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大阪・神戸の不用品回収・ゴミの処分ならハロークリーンセンタースタッフブログ

自己紹介



はじめまして。

ハロークリーンセンター  カリスマ店員のバーシーです。。。

やっと、当社のブログをいじっても良い?ところまで辿り着きました。
社内の方々もバタバタで、仕方なしに私まで回ってきたような感じで(笑)

普段、私も見積り、現場、事務所と各部署にお邪魔させていただき(一番中途半端なポジション?笑)でウロウロしております。

当社には「カリスマ」がたくさんいまして、例えば、こんな私を監督していただく「カリスマ上司」がおります。

この「カリスマ上司」は非常に経験が豊富で、引越、不用品回収、電気工事etc・・・ありとあらゆるジャンルを得とくしておられる方です。

何かわからないことがあれば「すぐ答えてくれる」。。。まさに理想の上司と言えるのか、言えないのか。。。(笑)

皆さんも、何かわからないことがあれば、電話をして、何でも聞いてください。

カリスマ店員がダメなら、カリスマ上司がフォローさせていただきます。

では今後ともよろしくお願いします。

エコロジー

もう皆さん良くご存じの リサイクル エコロジー 省エネ って言葉。

地球にやさしく。 限りある資源を有効に。 等々非常に深い意味があります。

ゴミの分別も当初は決められた事なので仕方なく。から始まり現在は定着しています。

お隣さんもきちんとやっているから家もきちんとしなければ。 子供が親に叱られるのが

怖くておかたずけを行う。それが身に付いて習慣になった。 これと同じ原理で定着して

行く事も非常に大切な事ですが 少し余裕のできたこのタイミングに例えば自身が出した

ゴミがどうリサイクルされて行くかを調べてエコの大切さを感じるのも良いかも知れません。

ネットの時代、簡単に調べられます。またそこから発生する問題や矛盾点なども発見

出来るかも….

余談ですがちょっと有名な沈没船ジョーク

今  船が沈没しようとしている時に各国民の避難のさせ方。

イタリア人 『海で美女が泳いでいますよ。』

イギリス人 『こう言う時にこそ紳士は海に飛び込むものです。』

アメリカ人 『いま飛び込めばヒーローになれます。』

日本人 『皆さん飛び込んでいます。』

オゾン消臭

我社ではオゾン消臭の出張サービスを行っております。

オゾン消臭と言ってもあまり聞きなれない方もいらっしゃるかと思いますので少し

ご紹介したいと思います。

①脱臭・除菌に効果抜群!!

短時間で臭いの元から分解するので一度消えた臭いは元に戻ることはないです。

②残留しないので安心!!

オゾンは消臭後、時間が経てば自然と無害な酸素になるので、
化学薬品を使った消臭とは違い、ふき取り作業などの手間がかかりません。

③効果範囲が広い

最大30平米までの室内であれば、1回の消臭で、充分な効果を発揮致します。

お部屋にこびり付いてしまった臭いは、長年に渡って壁や床、天井などに

染み込んでしまっているので、ちょっとやそっとの清掃では落とすことができません。

いくら換気をしても、すぐにまた室内に充満してしまいます。

オゾンにはそのこびりついてしまった臭いを落とす効果があります。

お部屋の臭いでお困りのことがありましたらご検討ください。

まだ使える?

先日、部屋の片づけをしていた時、ずっと邪魔だなと思っているものがありました。

体を鍛えようと買ったはずのトレーニングマシンです。

とても重く、場所もとるのでずっと放置してたのですが、まだ数回しか使用していないので

もったいないなと思いましたが、でも使うだろうなと迷いながらまた放置してしまいました。

いつか使うと信じて置いててもやっぱり場所をとるので処分するのが賢明。

取りに来てもらい尚且つ、売れるならと不用品回収として処分することに決めました。

回収してもらうとなれば使ってないものはどんどん出てくるものですね。

潔く決断することも大事なんだろうなと身にしみました。

ゴミ問題

日本における焼却場数はおよそ1200ほどあります。これだけだと多いか少ないか

分かりずらいでしょうが、これは1人1㎏毎日出しており、年間1~2トンのゴミが

出ている事になります。

ちなみにほかの国でいうと、次に多い国はアメリカでおよそ350、一番少ない国だと

スウェーデンでおよそ30の焼却場で日本はダントツで多いのです。

ゴミは燃やすことで量は減りますがダイオキシンなど燃やすと問題も出てきます。

ヨーロッパなどではリサイクルなども進んでいるので日本もリサイクルに力を入れて

いかなければいけませんね。

エコキャップ運動

エコキャップ運動とは、ペットボトルのキャップを回収し、売却金を開発途上国の子どもたちのワクチン代として寄付する運動で、2005年に活動呼びかけが始まりました。NPO法人エコキャップ推進協会などが運動の中心となり、全国の学校・企業・病院などに広がっています。

同NPOの場合、キャップ1kg(430個)あたり15円でリサイクル業者に売却し、うち10円を「世界の子どもにワクチンを日本委員会」に寄付しています。

ただこの運動については、キャップを回収してリサイクル業者に運搬するのに大量の二酸化炭素が排出されていること、子どもたちがキャップを集めるため必要以上にペットボトル飲料を購入するという事態になりかねないこと、寄付の運動としては効率が悪く、キャップを集めて運搬する手間をかけるより1円でも2円でも寄付した方が多額の寄付が集まることなどの問題点が指摘されています。

不用品回収して!

我が家には不用品がたくさんあります。部屋が狭いのに!

古いパソコン・使わなくなったゴルフクラブ・壊れた冷蔵庫・大きな鏡(年になると姿見必要なし)等…

後でよく考えてみると、その時代にみんなが持っているものは自分も欲しくなって買ってしまい、
ブームが終わると必要なくなってしまうパターンに陥っているのではないかと思います。

以前読んだ本(漫画だけど)で外国人の方が興味深いことを書いておられました。

「物はいらないのです。物を持てばそれに責任を持たなければならないし、人を傷つけるかもしれませんし、最終的には捨てなければならない」

その最終的に「捨てる」のが大変なんですよね。

日本では、江戸時代にローソクの燃えカスや、紙くずの回収、かまどの灰まで集めに来る人がいて、
意外とリサイクルができていたようです。

物があふれている現代では不用品回収の仕事も大掛かりで便利なものになりつつあります。

ペットと共に

昨年12月にペットの不当放棄という悲しいニュースの記事を書かせていただきましたが。

先日私の居住するマンションでペットオーナーズ会が開催されました。 マンションに於い

てはペットを飼育するにあたっては事前の届け出が必要で様々な規約もあります。

今回のオーナーズ会は獣医師を招いてのペットの躾、病気の質問会でした。

大変有意義な会でしたが 最後に獣医師が仰っていたのは年々殺処分される犬猫の

増加。すなわち無責任な気持ちで飼育をはじめる人が多い。命を預かると言う意識を強く

持ってほしいと力説されていました。    保健所にある殺処分のガス装置の事を

ドリームボックスと言うそうですが名ばかりの残酷なものです。インターネットで簡単に

検索できますが閲覧注意の画像もあります。 命を大切にしてほしいです。

エコロジーブーム

かれこれ20年以上前にエコロジーブームがありました。今で言うエコのはしりです。

缶ジュースのプルトップがなくなったり 再資源リサイクル運動の高まり エコバック携帯

マイ箸持参など それがひとつのトレンディー(死語)でおしゃれ ファッションの先取りと

されていました。 アースカラーの流行もエコロジーブームからの発信でした。

発生の仕方は少し不真面目な感じを受けますが非常に日本人的でした。

今 現在エコロジー意識が定着しているので良しと見るべきですよね。

環境破壊撲滅 エコロジーブームが言われ始めたその時代におしゃれの一部と

捉えていた人物が象牙のマイ箸を自慢していたという笑い話もありました。

デポジット制

最近、耳にすることが多くなってきました、企業責任と消費者責任をつなぐ方法のひとつ、預かり金(デポジット)システムです。
商品を買うときに一定のデポジットが徴収され、使用後、お店に持っていくときにデポジットを返してくれるシステム。
少し昔の例では、ジュースのビンに 10~30円上乗せして、お店に空き瓶を持っていくとビン代が返金されたシステムです。

環境先進国では、ペットボトル、ビン、缶等の飲料容器だけでなく、クルマ、家電品、蛍光灯、電池などにも導入されています。
一例として、冷蔵庫を廃棄した場合、日本ではデポジットが含まれていないため、処分代に4千円取られ、不法投棄が増える原因となっています。
反対に、オーストリアなどでは廃棄時にデポジットのおよそ1万円が戻ってきますので、不法投棄は減る仕組みなのです。

不法投棄が増えるならこういった仕組みを日本は取り入れるべきだろうなと思い紹介させてもらいました。

消火器

安全で使わないのであれば、それでいいのですが

消火器にも耐用年数があるのはご存じでしょうか?

一般の消化器では10年だといわれています。

10年以内でもさびや傷などある場合は早めに処分されたほうがいいです。

古くなった消火器で破裂事故もあったそうなので、

一度お家の消火器の確認をしましょう!

もし古くなっているなら、当社でも回収をおこなっていますのでご連絡ください。

収納のコツ

ここ最近テレビや雑誌などで収納のコツを紹介する特集をよくみかけますね。

ちょっと前は断捨離もブームになりました。

家の中を必要最低限の家財にした後は、
現状のスペースを如何に効率よく収納するかという課題に移行した感じでしょうか。

衣類のたたみ方やちょっとした発想の便利グッズを使ったり、
100円ショップの商品を活用したりとなかなか興味深いものです。

また整理収納アドバイザーなる検定試験もあるそうです。

これだけ世間では注目されている新分野だという事だと思います。

極論過ぎるかもしれませんが、折角スッキリ綺麗にかたずけても現状維持が肝心で、
日々の継続が大切だと思います。

今年こそ頑張りたいです(笑)

不用品?

1人暮らしでも長く住んでみれば使わないものが増えてきます・・・

私は物持ちがいいほうだとは思うのですが服はどうしても古くなって

着なくなってしまい掃除用にとっておけばいいかと結局そのまま(笑)

他の方はどうしてるんだろうと調べてみるとひとつ目にとまるものがありました。

海外の発展途上の国に送ってる方がいらしたのです。

たまにテレビで体操服にゼッケンがついた外国の子供をみかけてはいましたが

改めておくってあげる人がいないとこういうことはみかけなかったんだろうなと思いました。

日本製のものは質もよくまだまだ使えるものでも捨ててしまいます。

自分にとっていらないものがみつかったなら使い道は日本じゃなくても海外で重宝される

かもしれませんね。

もったいない

いまとなっては不用品になってしまうってことは多々ありますよね?

もったいないなと普段から使っていますがどういう語源なのだろとしらべてみると

もとは仏教用語からきているそうです。

「勿体(もったい)」という字を書くそうでもともと「不都合である」、「かたじけない」などの

意味で使用されていたのを現在では、一般的に「物の価値を十分に生かしきれておらず

無駄になっている」状態やそのような状態にしてしまう行為を、戒める意味で使用されると

記載されていました。

もったいないとため込んだ物が今は使われなくてもいつか他の人の役に立つこともあるん

だなと改めて物の価値を確認できたような気がして回収させていただく物の大事さがよく

わかりました。

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます!

毎年ですが年末の大掃除は年始に持ち越してしまいます・・・

みなさんは大丈夫ですか?(笑)

もしお手伝いできることがあればご相談ください!

今年もささやかながら皆様のお手伝いができるようがんばっていきたいとおもいますので

よろしくおねがいします!

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