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大阪・神戸の不用品回収・ゴミの処分ならハロークリーンセンタースタッフブログ

胸を打つ金言

南米ウルグアイの前大統領、ホセ・ムヒカ氏をご存知ですか?そう、あの「世界で一番貧しい大統領」として、先ごろ来日し独自の哲学を披露しました。

“貧しい人とは、豪華な暮らしを保つためだけに働き、次から次へと物を欲しがる人のことを言うのです。貧乏とは少ししか持っていないことではなく、無限に欲しがり、いくらあっても満足しないことです”

“物を消費しつづけ、買いつづけることは、資本主義の「美しき悲劇」である”

確かに胸を打つ金言ですよね。でも私のような凡人は、あれもこれも欲しいとつい思ってしまいます。その結果不用品も出て、捨てなければならない!

この人物のようになるのはいつごろでしょう?まあ少しずつ見習ってみましょう。

あ、扇風機が壊れた。買わなきゃ!

ハウスクリーニング  before & after

おはようございます。

皆さん、「ハウスクリーニング」って頼んだことありますか?

もちろん「きれいに」してくれるのですが、どのくらいきれいになるのか。

例えば、コチラ

↓↓↓





上記写真は作業前の写真です。

キッチン周りは落ちにくい汚れが多いですよね。

それをハウスクリーニングすると。。。

↓↓↓











なんと綺麗な!!

これは頼む価値ありますね。

ぜひ皆様、ご検討ください!

BY カリスマ店員

不用品回収業者

大変ご無沙汰しておりました。

約3か月ぶりの投稿!カリスマ店員です。

本日は6月6日、ダミアンの日、ということで、この日を待っておりました。。。


何をしていたかというと、掲載ネタが少なくなってきたので、ネタ探しに。。。?

その間に新たな発見が多々ありました。



新車も導入!↑↑↑




不用品回収業者も年々増えてきておりますが、数々業者があるなかで参考までに

当社の評価をご覧ください

↓↓↓

http://www.power-t.jp/shop_top.php?shid=46



スタッフ一同、お待ちしております。



BY カリスマ店員






実家を片付ける

あなたはもう「実家の片づけ」を体験しましたか?

今や「帰る実家がある」「実家を相続した」と言ったら、「たいへんだね」というのが、忙しい子世代の合言葉です。実家がいつも自分を迎えてくれる“いやしの場”であり、値上がりが期待できる「資産」などというのはほとんどの場合、ノスタルジーにすぎないのです。

実家の片づけは、核家族化が進んだ少子高齢社会のなかで、親の介護や終活と並行して訪れる人生の一大テーマとなっているのです。

全国平均で7軒に1軒と言われる空き家が問題です。売りたくても売れず、空き家となって放置され、知らず知らずのうちに近隣に迷惑をかけていることもあります。施設入所や入院で人が時々しか帰ってこない家、一人暮らしの高齢者の親だけが住む「空き家予備軍」を含めれば、その数はさらに増えます。

いずれにしても、相続というのが、物だけでなく、物に付随した親の思いを受け止めることだととらえ、親が元気なうちに話し合い、実家を片づけておくことがキーポイントとなります。

引っ越しの際出た不用品

買い取りサイトを運用する会社が、ネットの会員1127人を対象にインターネットで調査した結果を発表したしたところによりますと。引っ越しの際、7割の人が本を不用品として処分したことがあるという結果がでました。

しかも、その処分方法は「捨てた」という人が最も多く、CD、DVD、ゲームといったその時々で流行が変化する商材に関しても不用品として出ていることから、検索すればいつでも出てくるインターネット時代では“モノを所有する”ことに固執しなくなってきているのかもしれません。

ハロークリーンセンターは、引っ越しの福住の関連会社ですので、引っ越しの際に出た「不用品」を回収することができます。

思い出の品

結婚式の引き出物や記念品として「陶器類」をよくいただきます。いつか使うだろうと思って保管しておいたら、いつの間にか棚いっぱいになっていました。

お付き合いで始めたゴルフ、ゴルフ用品を全く持っていなかった私に上司がバックごとプレゼントしてくれました。新しい物を買うので必要がなくなったそうです。あれから20年もうゴルフはやっていませんが、バックは残っています。

いずれも不用品なんですけど、せっかく頂いたものですから相手に悪いので捨てられません、こんな私は「捨てられない人」・「片付けられない人」なのでしょうか。困ったものです。

まあ、自分が死んでしまうまでには片付けようと思っているのですが、それじゃあ「終活」になってしまいますね。(笑)

ゴミ屋敷への第一歩?

最近「ゴミ出し」を忘れる事が多くなりました。仕事に出かける時に一緒に出せば済む事なのですが、時間に余裕が無いせいか忘れるのです。

先日会社で同僚に話すと、「ゴミ屋敷になってるんじゃない」と笑われてしまいましたが、この状態が続けば本当に「ゴミ屋敷」です。

思えばこのような流れで「ゴミ屋敷」は出来上がっていくのでしょうか?そのうち自分からため込むようになったら最悪です。

現在、各地の自治体で「ゴミ屋敷」に対する条令が整備され、強制撤去のニュースが報道されていますが、それらを反面教師にして、ごみを捨てていかなければなりません!

ところで今日は燃えるごみの日だっけ!(まずはそれを覚えましょう)

不要品と不用品の違いについて

不要品と不用品の違いについて説明します。「不要品」とは、使わなくなった要らない物を意味しています。壊れたジャンク品ではありません。一方の「不用品」とは、用いることができない物、要するに壊れている物・ジャンク品という意味です。文章を書くときなどに間違った使い方をすることがあるので注意が必要です。「不要品」のほうはジャンク品ではないので、リサイクルに出して使用することができる商品を意味しています。廃品回収業者が、「不用品」を回収しますと言っている場合は、壊れたガラクタでも回収しますと言っていることになります。こうした意味の違いがあるので、自分が言おうとしている「ふようひん」とは、どちらをなのかを考えて使い分けることが必要です。

不用品ニュース

地球環境が悪化している原因にゴミの問題があります。ごみ問題では日増しにゴミの量も多くなりゴミ処理に悪戦苦闘しています。燃やせばダイオキシン・埋めれば土壌汚染で、ゴミ処理自体が弊害をもたらせます。一般廃棄物・産業廃棄物も毎日増える一方で、有毒ゴミも混ざっています。処理に溢れ、やがて不法投棄する人、企業もある始末です。また、それとは逆にゴミの有効活用からリサイクルにしたり、3Rの精神で不用品回収から地球環境に貢献している人もいるのです。なんとかしなければいけない問題です。

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引越しの際に出た不用品

引っ越しの際、7割の人が本を不用品として処分したことがあるという。

あるインターネットの調査によると、過去の引っ越しの際に出た不用品を選ぶ設問(複数回答)で最も多かったのは「本」の70.0%。2位「衣服」の55.6%や、3位「CD」の51.4%と比べ、飛び抜けて多かった。

以下は、家電(44.5%)、家具(43.6%)、雑貨(41.0%)、DVD(39.9%)、ゲーム(33.9%)、食器(33.3%)、おもちゃ(26.5%)。なお、「なし」との回答も15.2%あった。

CD、DVD、ゲームといったその時々で流行が変化する商材に関しても不用品として出ていることから、検索すればいつでも出てくるインターネット時代では“モノを所有する”ことに固執しなくなってきているのかもしれません。

「引越し 写真」の画像検索結果

古いパソコンの処分

パソコンはメーカーが回収とリサイクルをする事が義務付けられているため、自治体でゴミとして引き取ってもらう事が出来ません。

古いパソコン、使わなくなったパソコンは基本的にはメーカーへ回収を依頼する事になりますが、他にも処分方法があります。

パソコン処分業者に処分を依頼することも可能です。また、それほど古くないパソコンの場合、リサイクル業者で買取をしてもらえる可能性もあります。まずは査定をお願いしてみましょう。

パソコンを手放す場合、すでに動かなくなっているものでも、ハードディスク内には多くの個人情報が眠っている事に注意しなくてはいけません。データ消去を約束している業者に処分を依頼するようであればきちんと処理されるはずです。

不要品と不用品

引越しシーズンの現在、不用品などもたくさん発生しているのではないでしょうか?ところで「ふようひん」を漢字で書くと「不要品」と「不用品」の2種類があることに気づいておられませんか?

不要品はまだ使うことはできますが、使わなくなった要らない物を意味します。不用品は壊れており、使うことができなくなった物のことです。

不要品は壊れていないので、リサイクルに出しても使うことができる商品です。不用品は粗大ごみとして各自治体で回収してもらうか、不用品回収業者に引き取ってもらう方法しかありません。

自分では回収してもらえないのではないか?買取不可なのではないか?などと思っても、まずは不用品回収業者へ見積もりをご依頼ください。

不要品に出しにくい!

不要品として出したいけど出しにくい!そんな物品を抱えていませんか?私は持ってます。

例えば「健康器具」とか…さあ!健康づくりをはじめるぞ!と一念発起して通販で買った健康器具が部屋にちらほら、押し入れにも腰を据えてたりして。

こういう物を不要品回収に出すと、途中で挫折したのがバレバレで、ものすごく恥ずかしいものです。

また、極限まで使い込んだ古い電気製品や、ぼろぼろの自転車などは「いかにもケチな人」・「ここまで使うか」と思われそうで(被害妄想?)なんとなく怖い。

しかし、それでも思い切って不要品に出しましょう!そして新しい物を買いましょう!

そして何年かすると新たな不要品ができてしまうのですね。(考えすぎ?)

不要な「タンス」の処分

そろそろ新入学、就職の季節ですね!引越しを間近に控えた方も多いのではないでしょうか。転居の際に困るのは、大型家具の処分です。転居する部屋がワンルームなど狭い場合は、タンスは不要になるケースもあるでしょう。

タンスの処分方法には色々あるでしょうが、引越し業者に委託すると手っ取り早いですよ!「ハロークリーンセンター」は「福住引越しセンター」の関連会社で、引越しのプロが引き受けてくれます。

引越しの後別の業者に依頼したり、自治体の回収をお願いしたりする手間が省けます。

ちなみに私の田舎では、回収業者が無いので、河原に持って行って焼くという荒業?を使う人もいました。とんでもない処分方法です。(笑)

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