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大阪・神戸の不用品回収・ゴミの処分ならハロークリーンセンタースタッフブログ

民泊ビジネスから撤退するなら

無許可民泊は旅館業法違反です。知らなかった、みんなもやってるから大丈夫では通用しなくなってきました。

民泊ビジネスから撤退をお考えの方!撤退は意外と大変なんです。

引っ越しの場合は次の部屋にそれらを置くことができますが、民泊を撤退する場合は保管場所を確保するか、処分するか考える必要があります。

そこで、ハロークリーンセンターの出番です。なぜ自信たっぷりに申し上げるかと言いますと、弊社には次のような強みがあるのです。

1.作業スピードが速い

多くの不用品回収会社では、現場で回収品を仕分けしながらトラックに積み込みを行うため、非常に時間がかかりますが、ハロークリーンセンターでは、備品等を一旦会社まで持ち帰り、そこで仕分けを行いますので、作業が迅速に行えます。

2.引越のプロの丁寧な作業

ハロークリーンセンターは、「福住引越」の不用品回収部門です。スタッフは全員引越のプロなので、客室の備品等を運び出す際にも、傷をつけず、丁寧に作業をさせていただいております。

.トランクルームもご用意

荷物を一時的に預けたい場合にも、福住グループの「トランクルーム」がご利用になれます。ニーズに応じて使い方を選べる便利なトランクルームです。

◎民泊ビジネスから撤退をお考えの方。下記までご連絡お待ちしております。

お電話ですぐに概算でお見積りいたします
0120-49-0022

ゴミをため込む理由

新聞によりますと(古いな)現代人がゴミをためる理由は、実に多種多様だそうです。

多忙で物理的に掃除をする暇さえない場合。新社会人が仕事に慣れずストレスをためこみ、掃除をする気力もない場合。

ADHD(注意欠陥多動性障害)など、そもそも片付けられない病を持つ人も相当数いるようです。引っ越してきて、その地域の分別ゴミの出し方がわからない。間違えてゴミを出し叱られたので、以後一切ゴミを出さなくなったケース。

「辛い出来事」が契機となる場合もあるそうで、失恋や離婚・家族の死などで抑うつ状態になり、何もする気力がなくなり、気がつくと、ひとりではどうにもならないほどのゴミをためこんじまったなんてことも。

私などは、夜勤の仕事をしていたときにゴミを捨てられず困った経験があります。ゴミ屋敷等の問題は現代人が抱える深刻な「病(やまい)」なのかもしれません。

夏の暑さに負けないように

いつも当社をご利用いただきありがとうございます。

いよいよ本格的な夏ですね。体調はいかかでしょうか?

熱中症対策に水分補給をこまめにしてくださいね。

さて、当社ハロークリーンセンターでは不用品回収などの業務の他にもハウスクリーニングサービスも行っております。

引っ越し、遺品整理などの後にお客様に代わってクリニーングを行います。

不用品回収やハウスクリーニングを必要とされている不動産会社様にもオススメいたします。

料金は1Rで30.000となっております。

また、現在お試し価格19.800にてサービスを行っております。

まずは1度、当社への電話見積もりでご検討くださいませ。

電話見積もり0120-49-0022でお待ちしております。

それでは当社へのご連絡をお待ちしております。

エアコンクリーニング

皆さん、こんばんわ!



本日も、カリスマ店員からの投稿です。



本日は、お題にある



「エアコンクリーニング」



についての投稿!



エアコン使用の季節、急に不具合が出ることもしばしば・・・あったり、なかったり・・・



長年の使用で、パイプが詰まったり、様々な障害が出たかたもいるのでは。。。



ふと、そんなとき、予めクリーニングをしていると、そんな不具合には出会わないかもしれませんね。



今回、たまたまではありますが、我が社 ハロークリーンセンターの本社ビルのエアコンが突然効かなくなりました・・・



5F建てのビルの各階にエアコンがありますが、その中の2F部分のエアコンが突然効かなくなりました・・・



もうそれはそれは大変!



この2F部分、実は人の身体でいうと背中みたいな・・・いえ・・・心臓のような仕事をしているところですので、



ここで数人?数十人?の人たちが毎日せかせかと働いております。。。

そのようなところで、この季節、このようなトラブルに巻き込まれると居ても立ってもいられません。

原因は、やはり10年ほど経過していることもあり、一度きちんとした全体的なクリーニングする必要がありました。


そして、本日はクリーニングに来てもらいました。









まずはせかせかと、天井のエアコンを外し・・・









そして洗浄するためのカバーを被せ・・・











そして洗浄、洗浄、洗浄・・・






こうやってやるのか・・・関心、感無量!

約1時間30分程度ではありましたが、キレイになり、効きも抜群になりました!




みなさん、定期的にクリーニングをして、暑い季節のために準備しておくことも必要ですね!




それでは、今日はこの辺で。。。


不用品回収業者のメリット

不用品回収業者のメリットとは何でしょう

第1に、どんな重たい物でも、家の中から運び出してくれるので楽に処分する事ができます。

第2に、引っ越しの3日前とか、あなたが都合の良い好きな日時を指定することができます。

第3に、急な転勤や、引越し前後など。すぐに回収に来てほしい時にも便利です。電話1本であなたのご自宅まで、すぐに回収しに来てくれます。

第4に、家電リサイクル法の対象商品から、大型家具・不用品・日用品・オフィス用品・OA機器・産業廃棄物まで。たいていのものは回収してくれます。

お電話おまちしております。0120-49-0022(携帯可)

マニフェスト   その3

本日もカリスマ店員からの投稿!

巷では「ポケモンGO」でウロウロする人が増えているようですが、授業中や仕事中に急にウロウロする人もいるらしく。。。

まさか当社の作業員に限って作業中に・・・なんてことは・・・ある・・・いや、ない・・・・・・

と、ところでそうそう、本題に入りましょう!(笑)




マニフェストの続きです!




マニフェストには一次マニフェストと二次マニフェストがあります。




一次マニフェスト:搬出事業者が産業廃棄物の処理を委託する際に交付する通常のマニフェストのこと。

二次マニフェスト:中間処理業者が中間処理後に発生した産業廃棄物

たとえば、木くずを処理した際に残る焼却灰など)をさらに処分業者に委託する際に

中間処理業者が交付するマニフェストのこと。




ふむふむ。。。マニフェストのことが大体わかったような、わからないような。。。

我が社のスタッフも日々勉強と電話の受付の毎日ですから、何かわからないことがあればどしどし電話ください!









それでは。。。









by カリスマ店員

他山の石

ある中国メディアがこのほど、日本では粗大ゴミを捨てる際には処理券を購入する必要があることについて、「他山の石」であると主張したうえで、日本が行っている粗大ゴミの処理制度から学ぶべきであるとの記事を掲載しました。

記事は、日本では粗大ゴミを捨てる前に粗大ゴミの処理券を購入する必要があり、もし購入せずに捨てても回収してもらえず、不法投棄とみなされる可能性もあることを紹介。また、日本には独自の廃品家電回収制度もあり、このリサイクル制度によって家電メーカーは多くの金属資源を安く手に入れることができていると紹介していました。

中国では、ゴミ箱にどんなゴミでも自由に捨てることができ、その中から誰でも金目の物を取り、リサイクル業者に売ることができるのが現状だそうです。

ちなみに、中国人も多く住んでいる「シンガポール」では、道端に小さなゴミを落としても罰金だそうです。日本はそれらの国の中間に位置するのでしょうか!


中国のゴミの現状の一例、あまり気にして無いようです。

本日は海の日!!

みなさんこんにちわ!

本日は「海の日」!!

ということで、ちょっと余談を。。。(別に海の日とは関係ないけど)




本格的な「夏」が近づいてきましたね。

ちょうど10数年前ぐらいでしょうか。。。神奈川県の湘南に住んでたことがありまして、毎年夏が来ると思いだします。。。

何を思い出すかというと、、、大変なんです。。。何が?というと「潮風」が!

すぐにやられるんです!!何が?というと「車」が!

洗濯物も乾きにくい!

沖縄が中古車稼働率NO1の理由はご存知でしょうか?

あれは完全に「潮風」の影響を受けるらしいですよ!だから新車買うより、中古車で売買率を良くした方が良いんです!

湘南もそこそこな感じですよ!車の手入れが大変でした(笑)




とは言っても、20代前半のころは海など行ったりしてアウトドア派だった私ですが、25歳超えたあたりから、インドア派になりました。

インドアというより、単にいろんなことが「面倒」になってしまったというか。。。(笑)

だからこうやって皆様からの電話を、涼しい部屋でじっと待ってるのが良いんです(笑)

↓↓↓






みなさんはこの「夏」いかがお過ごしでしょう?

ところで「マニフェスト」の続編です。。。

がそれは次回の話。。。(笑)



BY カリスマ店員

マニフェスト  その2

おはようございます。

相変わらず朝は超眠たい+不機嫌なカリスマ店員の投稿。


本日から暫く雨の日が続くようで。。。

こんな日は、天然パーマ(略して天パ)の多い当社の作業員、営業マンは大変な1日が続くでしょう・・・(笑)

そんなこんなで前回の続き。

マニフェスト制度ってなんぞや?というところを「若干」詳しく話します。(私も理解できている範囲が「若干」なので(笑))

そもそもマニフェストって1990年ごろに環境省から始まりました。

どのような事かは、前回説明したとおり。。。


以下の票が交付の流れです。

↓↓






マニフェストはA~E票までの票で構成されています。

これがまたまた複雑な話なんです。

ざっくり言いますと。。。

A票:排出事業者の控え(5年間保管)

B1票:処分業者へ運搬終了後、運搬業者の控え

B2票:処分業者へ運搬終了後、運搬業者から排出事業者に返送、排出事業者が運搬終了の確認

C1票:処分終了後、処分業者の控え


C2票:処分終了後、処分業者から運搬業者に返送、運搬業者が処分終了

D票:処分終了後、処分業者から排出業者に返送、排出業者が処分終了を確認

E票:最終処分終了後、処分業者から排出業者に返送、排出業者が最終処分終了を確認

ざくっと説明するとこんな感じで各伝票が成り立っています。




実はこのマニフェスト、一次と二次があるんです。。。




それはまた次回のお話。。。

こうしている間にも電話がバンバンなるので。。。



あ~忙し、忙し。。。

それではまた。。。







マニフェスト  その1

梅雨がぬけたのか、ぬけてないのか・・・

何とも暑苦しい今日この頃。。。

暑さと関節痛に悩まされている、今日もカリスマ店員でございます(笑)




本日のお題は「マニフェスト」です。




マニフェストとは、産業廃棄物の委託処理における排出事業者の明確化と、不法投棄の未然防止を目的としています。

産業廃棄物は、排出事業者が自らの責任で適正に処理することになっています。

その処理を他人に委託する場合は、産業廃棄物の名称、運搬事業者名、処分業者名、取扱い上の注意事項を記載した

「マニフェスト(産業管理物管理票)」を交付して、産業廃棄物と一緒に流通させることにより、産業廃棄物に関する正確な

情報を伝えることと、適正に処理されていることを確認する必要があります。

マニフェスト・・・覚えましたでしょうか?

そろそろまたしても私の腱鞘炎の症状が・・・

こんな感じで・・・






あっ、間違えました(笑)



ではまた。。。








新車参上!!

また来ました!

新車!








新車の匂い!最高!








それでは。。。



BY  カリスマ店員


ゴミリサイクル  さらに続編

おはようございます。

たびたび手首の腱鞘炎と肘痛に悩まされている今日この頃。。。

本日は頑張って文字を打ちまくってみようと思います。。。

さてさて。。。えーっと、前回までのおさらい。




①循環社会のキーワード:リデュース、リユース、リサイクル

②最も優先されるのが「リデュース」:ゴミを出さない、無駄なものを買わない、買ったなら長く使う

③若干矛盾する話ですが、②だけでは世の中そんなにあまくない:いらなくなるものは必ず出ます。

一昔は牛乳瓶やビール瓶は洗浄等してリユースしていました。

が、近年、ライフスタイルや流通システムの変化により、リユースのできないアルミ缶や紙パックに変わってきているのも事実。。。




そして、前回説明途中だった「リサイクル」の話。

3つの再生方法とは。。。

①マテリアルリサイクル:使用済みの物を、原材料として再利用すること(アルミ缶からアルミを再度作ることですね)

②ケミカルリサイクル:使い終わったものを科学的に分解するなどし、原材料を再利用すること

(ペットボトルから繊維原料を取り出してフリースなどの衣料を作ることですね)

③サーマルリサイクル:複数の素材からできていたり、汚れ等がひどいものを焼却することによってできるエネルギーを回収すること

(①、②ができない「最後の砦」?みたいなものですね)

「リサイクル」といっても、それまでの過程やその後の再生方法がこのようにいくつもあり、今日の私たちの生活の中で

活躍しています。

つめればつめるほど奥深い話ですが、このような背景を知っておくだけでも、私たちの仕事の「重要性」が再認識できます。

それでは、ここでなぜか恒例の鳩飛ばし!?




本日はこの辺で。。。




BY カリスマ店員

ゴミリサイクル 続編

先日の「ゴミリサイクル」の続編です。

覚えていますでしょうか。。。?

テーマは「3R(リデュース、リユース、リサイクル)」

こちらの都合?で最後の「リサイクル」の説明がまだ残っていました。

リサイクルとは。。。

不要になったもので、新たなものを作るための原料や燃料にして再利用することを言います。

実はこの「リサイクル」、再生方法によってさらに3つに分けることができるんです。

それは。。。

と、ここでまさかまさかの腱鞘炎?が。。。痛っ。。。



これでは、文字打つにも一苦労、二苦労。。。




ということで、次回のテーマは「リサイクルの分類」について。

ではでは。。。

To be continued…

BY カリスマ店員






ゴミリサイクル

皆さんこんにちわ!

本日もカリスマ店員からの投稿。

夏がじわじわ近づいてきている今日この頃。。。

ちょっと一休み気分で、本日は若干まじめな話をしてみましょう!

テーマは   「リデュース、リユース、リサイクル」

資源採取をできるだけ抑え、それを無駄なく使い、廃棄されるものを最小限に抑える「循環型社会」を形成するための

取り組みとして提案されたのが本日のテーマの「3R(リデュース、リユース、リサイクル)」です。

「3R」は、それぞれの頭文字をとったもので、下記のような優先順位があります。

1:Reduce(リデュース)    ゴミを出さない

2:Reuse(リユース)            再使用する

3:Recycle(リサイクル)        再利用する





3Rで最も優先されるのが「リデュース」です。ゴミそのものをださない、ムダなものは買わない、

そして買ったものは長く使うなど生活のなかから見直していける、私たちの暮らしのなかでもっとも努力・工夫に取り組める考え方です。

リサイクル、リユースなどを行うためにはその過程でエネルギーが必要となり、何らかの資源を使うことになります。

次に「リユース」。

リデュースを意識した生活を心がけても、いらなくなってしまうものは必ずでてきます。

そんなときはまずリユース(=再利用)を考ることが大切です。

リユースとは、いらなくなったものをゴミとして捨ててしまうのではなく、洗ったり直したりしてもう一度使えるようにすることです。

次に「リサイクル」。。。

と言いたいところですが、私事で申し訳ないのですが、手首と肘が腱鞘炎??で。。。文字打つのもこの様な感じで

↓↓



四苦八苦。。。

ということで。。。

続きは、手首と肘がマシになりましたら。。。

to be continued。。。

ゴミ屋敷

皆さんこんにちわ!

先日、とある昼下がりの日曜日、こんな番組が放送されていました。

「物を捨てられない高齢者が急増している」

意外に深刻な問題になりつつあるらしいです。

実家に久々に帰ったら大変なことに。。。

こんな経験ありませんか?

人にはそれぞれの環境があります。

その中には、急な環境に対応しきれていないために「ゴミ屋敷化」する傾向もあるようです。

物に囲まれていると「社会的孤立」から抜け出しているような感覚になる方もいるとか。。。

いわゆるそれが「安心」に繋がるようです。

もし、遠方にご親族の方でご高齢の方がお住まいになられているのであれば、一度訪問してみてはどうでしょうか。

お見積もりの際は、遠慮なくお問い合わせください。



我々作業員一同、おまちしております。

BY カリスマ店員

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