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2018-08

夏の終わりも間近

8月も終わりですね。月の終わりってあまり意識しないのですが、夏というイメージが強い8月が過ぎるってことは、夏も終わりなのかなって、寂しい気分になります。



まだ残暑が厳しいところもあるので、冷房器具類についてはまだ収納するには早いかも知れませんが、そろそろ秋に向けての準備もしなくてはいけません。



秋に向けて家電売り場には、季節物のアイテムが並んでいます。これを機会に買い替えをなさる方も多いのではないでしょうか。



ご不要になった季節商品などがございましたら、是非お声かけ下さい。


うなぎでスタミナチャージ

残暑厳しき折、いかがお過ごしですか?



さすがに暑さのピークはすぎたとはいえ、まだまだつづく暑い日々に身体が付いていけなくなるのも出てくるでしょう。



夏風邪をひきやすくなるのもあるかもしれませんから注意しておきましょう。



夏風邪というと、大概の場合、日頃の不摂生や冷房のあたり過ぎからきます。なので、日頃から身体を動かすこと、精のつく食べ物をたべておくことが望ましいです。



精のつく食べ物と言えば、うなぎですよね。古くからうなぎを食すことで、夏を乗り切ることができるといわれています。これは単なる言い伝えではなく、うなぎに含まれる成分がスタミナに繋がると科学的に証明されています。



なので、是非、この機会夏を乗り切るためにうなぎを食すのもいいかもしれません。







花火のルール


花火の煌びやかな光に映し出される夏の思い出。



お盆も落ち着きを取り戻す今日この頃、夜になれば日本各地で花火大会が開催されて、その美しさに魅入ってしまいます。



最近は近所で花火をすると迷惑だとされていますから、家の周囲で花火を打ち上げるなんてことはあまりされませんね。河川敷に行っても「花火禁止」の立て札が立っていて少し残念な気持ちになります。



しかし、これって花火の音はもちろんなのでしょうか、花火の後のあとかたづけが行き届いていないことが問題なのです。



花火をする時は、水をはったバケツを用意し、済んだ花火の残骸は一度水につけたのち、それを袋に入れて持ち帰る。これが基本的なルールです。

綺麗な花火を楽しむならば、そうしたルールは守らないといけませんね。

葦簀(よしず)

葦簀ってご存知ですか?



昔は方々の家でみられた光景ですが、窓に葦で編んだ遮光カーテンのようなものです。



夏場には日差しを防ぎつつ、風を屋内に通す役割も担っています。



ところが、昨今は窓自体に遮光フィルムなどが施されていて、葦簀に頼らずともその効果は実現できます。また、葦簀は自然のものですから、劣化は人工物に比べて早かったりするため、すぐ崩れていってしまいます。



メンテナンス面で言えば、葦簀の需要はかなり減っては来ていますね。



とはいえ、葦簀によって夏を涼しく楽しむというのは、日本人ならぜひ堪能してみたいものです。

水のメンテナンス

強い日差しで、アスファルトからの照り返しがキツい今日この頃、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。



暑くてたまらない。そういう声が聞こえてきそうですね。私自身も半分溶けかかっています。



さて、こう暑い日が続くと、水分補給に絶えず水を口にする人も多いのではないでしょうか。熱中症予防の観点からすれば、水分補給を欠かさず行うことは大事です。しかしながら、あまりに冷たいものばかりを飲んでいると、胃への負担から胃もたれを起こしたりもします。なので、水分補給はいいけれど、冷たいものばかりを飲むのは控えておいた方がいいですね。



昨今、ウォーターサーバのレンタルが充実してきて、ご自宅でその機械を目にすることも多くなってきました。レンタル制でメンテナンスが行き届いている場合はいいのですが、買取型の場合、その後のメンテナンスは自ら行わなくてはならず、業者が行うよりも劣化が激しくなってしまうこともあるでしょう。劣化が激しいものを使い続けていると、清潔な水は提供されず、食中毒などの危険性が高まります。暑さが厳しい今日この頃だからこそ、こうしたウォーターサーバの買い替えはこまめに行うことが肝心です。



ご不要になったウォーターサーバがございましたら、ぜひお声をおかけください。

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