2016-06
ゴミリサイクル さらに続編
おはようございます。
たびたび手首の腱鞘炎と肘痛に悩まされている今日この頃。。。
本日は頑張って文字を打ちまくってみようと思います。。。
さてさて。。。えーっと、前回までのおさらい。
①循環社会のキーワード:リデュース、リユース、リサイクル
②最も優先されるのが「リデュース」:ゴミを出さない、無駄なものを買わない、買ったなら長く使う
③若干矛盾する話ですが、②だけでは世の中そんなにあまくない:いらなくなるものは必ず出ます。
一昔は牛乳瓶やビール瓶は洗浄等してリユースしていました。
が、近年、ライフスタイルや流通システムの変化により、リユースのできないアルミ缶や紙パックに変わってきているのも事実。。。
そして、前回説明途中だった「リサイクル」の話。
3つの再生方法とは。。。
①マテリアルリサイクル:使用済みの物を、原材料として再利用すること(アルミ缶からアルミを再度作ることですね)
②ケミカルリサイクル:使い終わったものを科学的に分解するなどし、原材料を再利用すること
(ペットボトルから繊維原料を取り出してフリースなどの衣料を作ることですね)
③サーマルリサイクル:複数の素材からできていたり、汚れ等がひどいものを焼却することによってできるエネルギーを回収すること
(①、②ができない「最後の砦」?みたいなものですね)
「リサイクル」といっても、それまでの過程やその後の再生方法がこのようにいくつもあり、今日の私たちの生活の中で
活躍しています。
つめればつめるほど奥深い話ですが、このような背景を知っておくだけでも、私たちの仕事の「重要性」が再認識できます。
それでは、ここでなぜか恒例の鳩飛ばし!?
本日はこの辺で。。。
BY カリスマ店員
ゴミリサイクル 続編
先日の「ゴミリサイクル」の続編です。
覚えていますでしょうか。。。?
テーマは「3R(リデュース、リユース、リサイクル)」
こちらの都合?で最後の「リサイクル」の説明がまだ残っていました。
リサイクルとは。。。
不要になったもので、新たなものを作るための原料や燃料にして再利用することを言います。
実はこの「リサイクル」、再生方法によってさらに3つに分けることができるんです。
それは。。。
と、ここでまさかまさかの腱鞘炎?が。。。痛っ。。。
これでは、文字打つにも一苦労、二苦労。。。
ということで、次回のテーマは「リサイクルの分類」について。
ではでは。。。
To be continued…
BY カリスマ店員
ゴミリサイクル
皆さんこんにちわ!
本日もカリスマ店員からの投稿。
夏がじわじわ近づいてきている今日この頃。。。
ちょっと一休み気分で、本日は若干まじめな話をしてみましょう!
テーマは 「リデュース、リユース、リサイクル」
資源採取をできるだけ抑え、それを無駄なく使い、廃棄されるものを最小限に抑える「循環型社会」を形成するための
取り組みとして提案されたのが本日のテーマの「3R(リデュース、リユース、リサイクル)」です。
「3R」は、それぞれの頭文字をとったもので、下記のような優先順位があります。
1:Reduce(リデュース) ゴミを出さない
2:Reuse(リユース) 再使用する
3:Recycle(リサイクル) 再利用する
3Rで最も優先されるのが「リデュース」です。ゴミそのものをださない、ムダなものは買わない、
そして買ったものは長く使うなど生活のなかから見直していける、私たちの暮らしのなかでもっとも努力・工夫に取り組める考え方です。
リサイクル、リユースなどを行うためにはその過程でエネルギーが必要となり、何らかの資源を使うことになります。
次に「リユース」。
リデュースを意識した生活を心がけても、いらなくなってしまうものは必ずでてきます。
そんなときはまずリユース(=再利用)を考ることが大切です。
リユースとは、いらなくなったものをゴミとして捨ててしまうのではなく、洗ったり直したりしてもう一度使えるようにすることです。
次に「リサイクル」。。。
と言いたいところですが、私事で申し訳ないのですが、手首と肘が腱鞘炎??で。。。文字打つのもこの様な感じで
↓↓
四苦八苦。。。
ということで。。。
続きは、手首と肘がマシになりましたら。。。
to be continued。。。
ゴミ屋敷
- 2016-06-12 (日)
- 未分類
皆さんこんにちわ!
先日、とある昼下がりの日曜日、こんな番組が放送されていました。
「物を捨てられない高齢者が急増している」
意外に深刻な問題になりつつあるらしいです。
実家に久々に帰ったら大変なことに。。。
こんな経験ありませんか?
人にはそれぞれの環境があります。
その中には、急な環境に対応しきれていないために「ゴミ屋敷化」する傾向もあるようです。
物に囲まれていると「社会的孤立」から抜け出しているような感覚になる方もいるとか。。。
いわゆるそれが「安心」に繋がるようです。
もし、遠方にご親族の方でご高齢の方がお住まいになられているのであれば、一度訪問してみてはどうでしょうか。
お見積もりの際は、遠慮なくお問い合わせください。
我々作業員一同、おまちしております。
BY カリスマ店員
胸を打つ金言
- 2016-06-10 (金)
- 未分類
南米ウルグアイの前大統領、ホセ・ムヒカ氏をご存知ですか?そう、あの「世界で一番貧しい大統領」として、先ごろ来日し独自の哲学を披露しました。
“貧しい人とは、豪華な暮らしを保つためだけに働き、次から次へと物を欲しがる人のことを言うのです。貧乏とは少ししか持っていないことではなく、無限に欲しがり、いくらあっても満足しないことです”
“物を消費しつづけ、買いつづけることは、資本主義の「美しき悲劇」である”
確かに胸を打つ金言ですよね。でも私のような凡人は、あれもこれも欲しいとつい思ってしまいます。その結果不用品も出て、捨てなければならない!
この人物のようになるのはいつごろでしょう?まあ少しずつ見習ってみましょう。
あ、扇風機が壊れた。買わなきゃ!
ハウスクリーニング before & after
不用品回収業者
- 2016-06-06 (月)
- エアコン無料回収キャンペーン | 不用品回収 | 不用品回収と便利屋 | 大阪でゴミ処分 | 遺品整理・遺品回収
大変ご無沙汰しておりました。
約3か月ぶりの投稿!カリスマ店員です。
本日は6月6日、ダミアンの日、ということで、この日を待っておりました。。。
何をしていたかというと、掲載ネタが少なくなってきたので、ネタ探しに。。。?
その間に新たな発見が多々ありました。
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不用品回収業者も年々増えてきておりますが、数々業者があるなかで参考までに
当社の評価をご覧ください
↓↓↓
http://www.power-t.jp/shop_top.php?shid=46
スタッフ一同、お待ちしております。
BY カリスマ店員
実家を片付ける
- 2016-06-03 (金)
- 未分類
あなたはもう「実家の片づけ」を体験しましたか?
今や「帰る実家がある」「実家を相続した」と言ったら、「たいへんだね」というのが、忙しい子世代の合言葉です。実家がいつも自分を迎えてくれる“いやしの場”であり、値上がりが期待できる「資産」などというのはほとんどの場合、ノスタルジーにすぎないのです。
実家の片づけは、核家族化が進んだ少子高齢社会のなかで、親の介護や終活と並行して訪れる人生の一大テーマとなっているのです。
全国平均で7軒に1軒と言われる空き家が問題です。売りたくても売れず、空き家となって放置され、知らず知らずのうちに近隣に迷惑をかけていることもあります。施設入所や入院で人が時々しか帰ってこない家、一人暮らしの高齢者の親だけが住む「空き家予備軍」を含めれば、その数はさらに増えます。
いずれにしても、相続というのが、物だけでなく、物に付随した親の思いを受け止めることだととらえ、親が元気なうちに話し合い、実家を片づけておくことがキーポイントとなります。
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