2016-04
思い出の品
- 2016-04-28 (木)
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結婚式の引き出物や記念品として「陶器類」をよくいただきます。いつか使うだろうと思って保管しておいたら、いつの間にか棚いっぱいになっていました。
お付き合いで始めたゴルフ、ゴルフ用品を全く持っていなかった私に上司がバックごとプレゼントしてくれました。新しい物を買うので必要がなくなったそうです。あれから20年もうゴルフはやっていませんが、バックは残っています。
いずれも不用品なんですけど、せっかく頂いたものですから相手に悪いので捨てられません、こんな私は「捨てられない人」・「片付けられない人」なのでしょうか。困ったものです。
まあ、自分が死んでしまうまでには片付けようと思っているのですが、それじゃあ「終活」になってしまいますね。(笑)
ゴミ屋敷への第一歩?
- 2016-04-23 (土)
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最近「ゴミ出し」を忘れる事が多くなりました。仕事に出かける時に一緒に出せば済む事なのですが、時間に余裕が無いせいか忘れるのです。
先日会社で同僚に話すと、「ゴミ屋敷になってるんじゃない」と笑われてしまいましたが、この状態が続けば本当に「ゴミ屋敷」です。
思えばこのような流れで「ゴミ屋敷」は出来上がっていくのでしょうか?そのうち自分からため込むようになったら最悪です。
現在、各地の自治体で「ゴミ屋敷」に対する条令が整備され、強制撤去のニュースが報道されていますが、それらを反面教師にして、ごみを捨てていかなければなりません!
ところで今日は燃えるごみの日だっけ!(まずはそれを覚えましょう)
不要品と不用品の違いについて
- 2016-04-14 (木)
- 未分類
不要品と不用品の違いについて説明します。「不要品」とは、使わなくなった要らない物を意味しています。壊れたジャンク品ではありません。一方の「不用品」とは、用いることができない物、要するに壊れている物・ジャンク品という意味です。文章を書くときなどに間違った使い方をすることがあるので注意が必要です。「不要品」のほうはジャンク品ではないので、リサイクルに出して使用することができる商品を意味しています。廃品回収業者が、「不用品」を回収しますと言っている場合は、壊れたガラクタでも回収しますと言っていることになります。こうした意味の違いがあるので、自分が言おうとしている「ふようひん」とは、どちらをなのかを考えて使い分けることが必要です。
不用品ニュース
- 2016-04-13 (水)
- 未分類
地球環境が悪化している原因にゴミの問題があります。ごみ問題では日増しにゴミの量も多くなりゴミ処理に悪戦苦闘しています。燃やせばダイオキシン・埋めれば土壌汚染で、ゴミ処理自体が弊害をもたらせます。一般廃棄物・産業廃棄物も毎日増える一方で、有毒ゴミも混ざっています。処理に溢れ、やがて不法投棄する人、企業もある始末です。また、それとは逆にゴミの有効活用からリサイクルにしたり、3Rの精神で不用品回収から地球環境に貢献している人もいるのです。なんとかしなければいけない問題です。
運び出しから回収、お部屋ピッカピカ 阪神運び出し回収便
- 2016-04-12 (火)
- 未分類
早めの予約が有利!
回収パック2トントラック・軽トラック、ごみの総量わからなくてもOK積んだ分だけ。
受付土日も9時~20時迄 配車の事前ダイヤル 0120-279-530
引越しの際に出た不用品
- 2016-04-09 (土)
- 未分類
引っ越しの際、7割の人が本を不用品として処分したことがあるという。
あるインターネットの調査によると、過去の引っ越しの際に出た不用品を選ぶ設問(複数回答)で最も多かったのは「本」の70.0%。2位「衣服」の55.6%や、3位「CD」の51.4%と比べ、飛び抜けて多かった。
以下は、家電(44.5%)、家具(43.6%)、雑貨(41.0%)、DVD(39.9%)、ゲーム(33.9%)、食器(33.3%)、おもちゃ(26.5%)。なお、「なし」との回答も15.2%あった。
CD、DVD、ゲームといったその時々で流行が変化する商材に関しても不用品として出ていることから、検索すればいつでも出てくるインターネット時代では“モノを所有する”ことに固執しなくなってきているのかもしれません。
古いパソコンの処分
- 2016-04-01 (金)
- 未分類
パソコンはメーカーが回収とリサイクルをする事が義務付けられているため、自治体でゴミとして引き取ってもらう事が出来ません。
古いパソコン、使わなくなったパソコンは基本的にはメーカーへ回収を依頼する事になりますが、他にも処分方法があります。
パソコン処分業者に処分を依頼することも可能です。また、それほど古くないパソコンの場合、リサイクル業者で買取をしてもらえる可能性もあります。まずは査定をお願いしてみましょう。
パソコンを手放す場合、すでに動かなくなっているものでも、ハードディスク内には多くの個人情報が眠っている事に注意しなくてはいけません。データ消去を約束している業者に処分を依頼するようであればきちんと処理されるはずです。
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