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粗大ごみ アーカイブ

任意売却時の家財道具や不用品の処分について

コロナ禍で収入が減少し住宅ローン返済に行き詰まった人は8万人を超えており、中にはマイホームを手放すことも考えている方が増えてきています。

「任意売却」することになったが…

残りのローン返済が難しい場合「任意売却」を検討している方もいるかと思われます。
しかし「任意売却」する際、家財道具や不用品を残したまま売ると、撤去費用は売り主側に掛かってしまうので物件を高く売ることができなくなってしまうケースがあります。

家財道具や不用品の処分なら「ハロークリーンセンター」へ

家財道具や不用品の処分にはかなりの時間や手間がかかるものであります。
そういったお悩みをお持ちの方は一度「ハロークリーンセンター」にご相談ください。
大型家具や壊れたものでも全てお任せください。

離婚に伴う秘密裏に速やかに引っ越しや不用品処分もお任せください

4月は引っ越し・転勤・入社・退職・異動など周りの環境が変化した方が多いのではないでしょうか。
春は出会いと別れの季節でもあるので、新しい人生を歩くために離婚を決意した方もいるかと思います。

一人で無理せず第三者にご相談を!

しかし、離婚・別居に伴う荷物の整理は結婚以上に大変な作業と言われております。
気持ちの整理ができない中、各種手続きなども重なって心身共に疲弊している方も少なくありません。
そういったときは一人で無理をせず、第三者にお任せするのもいいと思います。


不用品回収は「ハロークリーンセンター」へ!

引っ越しの荷物の処分、買取は全て「ハロークリーンセンター」にお任せください。
「相手と顔を合わせられない」「引っ越し先を知られたくない」など様々な事情があるかと思われますので一度「ハロークリーンセンター」までご相談ください。
お客様の事情を踏まえ、できる限りの対応をさせていただきます。

春物に模様替えで出てくる不用品

長かった冬も終わり春がついに始まりましたね。
春の季節になると新生活に向け気持ちのリセットをきっかけに部屋の模様替えを考えている方も多いのでは?
冬物の整理は最も大変で「この服いつか着るかも…」「古い家電だけどまだ壊れてないし…」などといった気持ちもあるかと思われます。

モノを捨てるベストタイミングはいつ?

しかし冬のモノは服やコタツ、布団など他のシーズンに比べ大きいものが多く押入れや物置にしまってもスペースを広くとってしまいます。あっても使わない期間が長いものが多いので、この時期に一気に不要なモノを捨てるのが最も適していると言われています。新しい生活に向け、思い切って色々整理してみるのもいいかもしれません。


冬物の不用品は「ハロークリーンセンター」にご相談を!

模様替えで出てきた冬物の不用品の回収、処分は「ハロークリーンセンター」にお任せください!
プロのスタッフが丁寧にご対応致します!

最近地震が多いです。

地震によって多くの負傷者や死者が出ておりますが
とある統計によると、負傷者の5割近くの方のけがは
「家具の転倒」が原因とのことです。


地震による家具の転倒に注意を!

地震はリラックスしている時、寝ている時
いつ来るのか分からないので事前の備えがなければ
家具の下敷きになってしまう恐れがあります。


いま一度ご自宅をご確認ください

特に気を付けていただきたいのはキッチンで
棚などには割れ物など危険なものが比較的多くあります。
リビングや寝室もタンスなどの高さのある家具や荷物に注意が必要です。


地震対策は業者にご相談を!

タンスの上の荷物の仕分けや廃棄、倒れてきそうな大きな荷物の地震対策に関してもまずは
ハロークリーンセンター」までご相談下さい。

不動産売却による不用品回収もはじめました。

「不動産を売却したいけど、どうすればいい?」
そんな疑問を持っているあなたへ
ハロークリーンセンターにご相談ください!

ハロークリーンセンターでは不動産売却による不用品の回収もはじめましたので
遺品整理、ゴミ屋敷片付けも全てお任せください!

築年数が長い建物、ワケ有りの事故物件、旧耐震構造の物件など売却が困難な物件でも
ハロークリーンセンターはお客様のお力になります!

不動産売却する際は転居先の購入、不動産登記・住宅ローン、賃貸物件の紹介・相続・購入など様々な手続きが必要になってきますのでプロのスタッフがしっかりサポートさせていただきます!

スピーディーに即現金買取した後は当社が
リフォーム費用や転居費用などお客様の事情に合わせ様々なご提案をさせていただきます!

不動産売却にお困りの方、お電話、メールでもすぐにお見積りできますので
ハロークリーンセンターにお気軽にお問い合わせください。

家電リサイクル法とは?対象商品と処分方法について徹底解説!

家電リサイクル法を耳にしたことがある方は多いと思います。しかし、どんな法律か詳しく知っている方は少ないかも知れません。実は家電リサイクル法について、正しく知っていないと間違った捨て方をしてしまう可能性があります。

この記事では、家電リサイクル法の概要と対象製品、処分方法まで徹底的に解説します。

家電リサイクル法とは

家電リサイクル法とは、一般家庭や事務所から排出された家電製品をリサイクルして、ゴミを減らし、資源を有効活用するために作られた法律です。正式名称は「特定家庭用機器再商品化法」と呼ばれています。循環型社会を確立するために、平成13年に制定されました。

ちなみに、家電リサイクル法に背いた悪質な行為は、50万円以下の罰金が小売業者や製造業者に課せられる決まりになっています。

家電リサイクル法対象製品|処分方法

家電リサイクル法の対象商品は、以下の4品目です。

  • ・ブラウン管・薄型テレビ
  • ・エアコン
  • ・冷蔵庫・冷凍庫
  • ・洗濯機・乾燥機

処分方法は、購入した小売業者に引き取りを依頼するか、市町村が指定する業者に処分を依頼しましょう。買い替えの場合は、購入先の業者に依頼すれば問題ありません。

家電リサイクル法対象商品は「ハロークリーンセンター」へご依頼ください

家電リサイクル法とは、一般家庭や事務所から排出された家電製品をリサイクルして、ゴミを減らし、資源を有効活用するために作られた法律です。家電リサイクル法対象商品は、決められた処分方法でなければ捨てられません。もしも処分に困った場合は「ハロークリーンセンター」にお任せください。

家電リサイクル法対象商品も、適切な方法で処分いたします。気になった方はお気軽にご相談ください。

断捨離は運気アップにつながる!断舎離するべきものと合わせて紹介!

断捨離は、運気アップに繋がります。しかしただ漠然と言われても、どのように断捨離していけば良いか迷う方もいるのではないでしょうか?この記事では、断捨離と運気の関係、断捨離するべきものについて解説します。

断捨離と運気は関係がある!

断捨離と運気には、関係があると言われております。理由は、不用品には悪い気が溜まりやすくなっているからです。そのまま放置しておくと、家の中に悪い気がどんどん溜まっていきます。

また断捨離をすることで、管理するべきものの量が減るため、心に余裕も生まれます。

運気アップにつなげるために断舎離するべきもの

運気アップにつなげるために、断捨離するべきものが3つあります。

  • ・古い服
  • ・靴やマット類
  • ・汚れているもの

古い服は、運気を停滞させてしまいます。特に肌着は、人の肌に直接触れるものなので、影響を受けやすいです。古い服・肌着を持っている場合は、整理をしましょう。

靴やマット類も、運気を下げる原因になります。幸運は足元からやってきます。その運気を逃さないためには、足元をキレイにしておきましょう。

さらに、汚れていると悪い気が溜まりやすくなるため、こまめにキレイにしたり、思い切って捨てたりしましょう。

断捨離した不用品は「ハロークリーンセンター」へ

断捨離は、運気に影響を及ぼします。思い切って断捨離した不用品の処分は「ハロークリーンセンター」にお任せください。経験を積んだスタッフが丁寧に運び出し、処分してくれます。

気になった方はお気軽にご相談ください。

不動産売買に伴う残置物撤去

食事はいつも決まった時間に、決まった物を!カリスマ店長です。

不動産売買に伴いまして、中にある「動産物」の撤去の依頼が非常に多いです。

オリンピックの開催年だから?なのかどうかは知りませんが、よくこういう事を聞きます。

・戸建て築15年以内が売り時、マンションは築6~15年の間が売り時
・タイミングが合うのであれば、1~3月はねらい目
・東京オリンピック前の今は絶好の売り時

果たして本当かどうか知りませんが、不動産で働いている知人が言ってました。

売買に伴い、必ず残置物が出ます。

その残置物の撤去の依頼が非常に多い。

売買契約がどのような流れで条件で進むかは知りませんが、施主様が支払いされるパターンが多いです。

撤去の際は、家の中にある「全て」の物が多いので、当然、エアコンや湯沸かし器などの外しも必要です。

そのような事も全て当社ができますので、一度相談をいただけると助かります。

BY  カリスマ店長

不法投棄はあかんで! 神戸市

寒さは来るけど、筋肉痛は来ない。。。カリスマ店長です。

本日は「不法投棄」について。

神戸市でも不法投棄は問題になっています。

・ 決められた曜日・時間以外のクリーンステーションへの投棄

・ 空地や道路などへのごみの投棄

・ お店や事業所などから出る事業活動に伴うごみ(事業系ごみ)のクリーンステーションへの投棄

などがあげられます。

廃棄物の処理及び清掃に関する法律 (不法投棄 、野外焼却)があり、

5年以下の懲役 、若しくは1000万円以下の罰金。

又はその併科(法人の場合は3億円以下の罰金)

となります。

※ 不法投棄を見かけたら神戸市環境局クリーン110番(331-9110)へ
 電話をして、対応しましょう。


BY カリスマ店長

生ゴミ 回収  即日対応

本日朝3時半ごろ、外に出たら雪がかなり降ってたので、ヤバいと思い、完全装備して傘さしてジムに行き、トレーニング終わったら、全く雪も降ってなかったカリスマ店長です。

急に寒くなりました。

寒いと外に出たくないし、何するにしても億劫です。。。

先日、兵庫県〇〇市で不用品回収を実施しました。

内容は※!♪…Дがあり、びっくり仰天でした!

で、大多数が「生ゴミ」でした。

匂いも半端ない感じでしたが、何とか作業は終わり、持ち帰って「仕分け」です。

見た目は「生ゴミ」ですが、ここを疎かにしてはいけません。

リサイクル、リユースの会社のため、キチンとリサイクルしますよ。

実際、生ごみを分ける時、よく見たら「生ゴミじゃなかった」というパターンもあります。

冬場は夏よりマシですが、夏場の「生ゴミ放置」はたまったもんじゃありません。

かといって、冬場だから貯めて良いというわけではありませんが、早め早めに適正に処理しましょう。


BY カリスマ店長




空家問題  バックナンバー  VOL.3

年末年始の体調不良を乗り越えて、どんどん体重と力が増しているカリスマ店長 です。

今回は、3回目のバックナンバーの掘り起こしです。


今、深刻化になりつつある「空家問題」。

市町村で一部取り組んでいるところがあり、本日は神戸市の取り組み内容の紹介です。


補助制度の概要

活用等の見込みが乏しい腐朽や破損が生じている老朽空き家や、その予備軍である建替等が困難な老朽家屋の早期解体を促進することにより、
空き家が放置され周辺の生活環境へ悪影響を及ぼすことを未然に防ぐなど健全で快適なまちづくりを推進することを目的とした補助制度です。


補助の条件

神戸市内にある家屋

解体(申請)しようとする家屋で、昭和56年5月31日以前に着工された家屋(用途・構造は問いません)
次の号のいずれかに該当すること。

・屋根、外壁若しくは基礎等に腐朽又は破損のある空き家
・腐朽又は破損のある3年以上の空き家
・幅2メートル未満の道路のみに接する敷地に建つ家屋
・面積60平方メートル未満の土地に建つ家屋


補助対象
老朽空家等の解体は、建設業法による許可又は建設リサイクル法による登録を得た解体工事業者等へ請け負わせ、原則として敷地全体を更地の状態にすること。
(ただし、安全上やむを得ない時は、除く場合があります。)が条件です。


補助金交付の対象経費
老朽空き家等の解体除却費(家財道具などの動産物は除く)
老朽空き家等が建つ敷地内の門塀等の撤去費
老朽空き家等が建つ敷地内の立木の伐採費(草刈費は除く)


以上のような条件で、神戸市に申請できるわけです。

上記は、昨年末までの段階の事でしたが、助成金とは様々な点で該当する場合があるので、何か新しいことを事業でする場合などは

一度調べてみてからでも良いかもしれません。

参考までに、皆さんも考えてみてください。


BY カリスマ店長

古紙回収  神戸市

「真冬」到来なのに、上着のジャンバーの下はいつも半袖 カリスマ店長です。

先日、テレビで

「悪徳古紙回収業者」

について、追跡番組がやってました。

名古屋市内で民間が出した古紙を回収して、様々なところを経由して、最終的に大阪の岸和田市内に持ち込んでました。

「古紙」って買取してくれる業者がありますからね。

ん~、だいたいどんなもんでしょうね~。。。

その業者にもよりますが、例えば、

「雑誌」なら 1円/KG

「新聞」なら 3円/KG

「段ボール」なら 2円/KG

などなど。。。

通常、古紙など決まったところへ持っていき、決まった業者が持ち帰ります。

そこで生まれたお金は、その区域の民間の方々へ様々な形で還元されたりするのですが、

この番組の業者は、深夜3時や4時に指定場所へ行って回収したり、中には白昼堂々と回収したり。。。

それを4T平のトラックに載せるだけ載せて、「買取」してくれる業者あります。

結局は業者も「重量」で勝負するような感じですから、たくさん回収したほうが得なわけです。

神戸市でも、そういった悪徳業者に対して様々な対策を行っています。

警告文書を張ったり、防犯カメラを付けたりと、対策しているようですが、

やはり色々問題があるようです。

皆さんも、ご自身が出される「資源ごみ」の行方、決まった業者が取りに来ているかどうか、

ちょっとだけ気にしてみてはどうでしょうか。。。


BY カリスマ店長


                                                                                                         







年末大掃除 即日対応

完全体まであと少し。。。カリスマ店長です。

年の瀬が近づくにつれ、バタバタとしてきましたね。

電話の鳴る回数も多くなり、「当日回収」「即日対応」を頼りに、お問い合わせをいただいております。

「年末」と「月末」が重なり、大掃除ということで取り組んでおられる方がほとんどです。

意外に知られていないのは、細かい物の回収。

ライター

植木

ブロック

スプレー缶

消火器

などなど。。。

これ全部当社で回収できます。

何といっても「即日対応」が魅力です。

まずは、一本電話をください。。。

そこから考えましょう!!


BY カリスマ店長

紙の処分 神戸市兵庫区 中央区

1年前の健康診断の時に言われた「胃のポリープ」を警戒しているカリスマ店長です。

企業様からの回収で稀に「書類(紙)関係の引き取り」を依頼される企業様もおられます。

現代社会では、大量の機密文書が排出されています。企業や行政機関が作成または収集する文書は、

組織内で配布、参照、保管、保存を経て長期保存される一部の文書を除いて廃棄されます。

こうした機密文書は、組織内での管理から廃棄に至るまで、それへのアクセスが制限された状態で一生を終えることを前提としたものです。

機密文書には、「個人情報」、顧客情報や技術情報などの「社外秘文書」や法令で守秘義務を課せられた「法令規定文書」など

様々な性質の文書が含まれます。排出者の立場に立てば、機密文書に記録されている機密情報が組織内で抹消されて記録媒体のみが廃棄処理されるのが、

セキュリティ(機密性)の確保という意味では望ましいかも知れません。

廃棄処理すべき機密文書の発生量からして、オフィスシュレッダーのみでは完全に対応できないというのが

現状であると考えられます。

一方、情報の収集や作成の段階から廃棄に至るまで、セキュリティを確保することと同時に、機密情報の記録媒体のリサイクルという

観点からも機密文書が注目をされるようになってきました。機密情報の記録媒体が「紙」であれば、それが排出される時点で機密性を除けば

古紙であることに変わりありません。古紙の回収率が限界値に近づきつつある今日、紙を媒体とした機密文書は貴重な紙資源と位置づけられるようになってきました。

つまり、機密文書処理には、「セキュリティの確保」と「紙資源の循環」という二つのニーズを満たす必要があることになります。

機密文書処理市場に目を移すと、それが明確に形成され始めたのは2000 年に入ってからのことです。

2005 年に個人情報保護法が全面施行される前後あたりから、機密文書を専門に処理する事業者が増加してきました。

機密文書処理のみを目的に設立された企業もありますが、ほとんどは既存の業務の延長事業として

この市場に参入してきた事業者です。こうした機密文書処理会社のなかには、機密文書の搬出から処理に至るすべての工程において、

厳格なセキュリティ基準を独自に構築している事業者もみられますが、破砕処理や溶解といった機密抹消のみに焦点をあてた事業者も存在します。

つまり、サービスのレベルにかなりの格差が生じているのが現状です。もちろん、それは排出者のニーズに対応するという意味では自然の流れと言えるでしょう。


BY カリスマ店長

循環型社会    バックナンバー vol.1

電車に乗って、吊革持ったとき、上腕二頭筋の発達を確かめるカリスマ店長です。

だいぶ前に書いた記事を読み返していると、意外に何度も伝えておいた方が良いかな。。。

と、いうような記事が複数ありましたので、極稀に再掲載させていただきます。


以下は、バックナンバー vol.1

↓↓↓




いつもこのブログを作成するときに、気を付けていることは、まずは「タイトル」ですかね。
結構、皆様から色々話をいただくのですが、「内容」については意外に「考えていない」です。

というのは、割と「これを書く」と決めたら、頭の中にある「ある程度の内容」を文字にして
並べたら良いだけなので、結構ラクです。


あとは、あまり難しい言葉を並べず、ある意味ラフに、良い意味で大雑把に書いたほうが、見ている人もわかりやすいかと。。。


さて、本日の「タイトル」は循環型社会について。

世の中の環境への負担を減らすため、自然界から採取する資源をできるだけ少なくし、それを有効に使うことによって、廃棄されるものを最小限に抑える社会を指します。

先日、このブログでも伝えました3R(Reduce、Reuse、Recycle)を推進することで、地球と環境の自然な循環を、2000年に成立した循環型社会形成促進基本法をもとに、エコロジーやスローライフといったひとつのライフスタイルとしても、広く認知されてきています。

我々、ハロークリーンセンターの仕事は、こういった 循環型社会 への貢献の一つとして
日々3Rの作業に取り組んでおります。

ではではでは。。。

BY カリスマ店長 

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