ゴミ屋敷の住人と聞いて、イメージするのは、テレビでよく見る、家の外までゴミで埋もれた「ゴミ屋敷」。偏屈な年配男性や片付けられない女性（汚ギャル？）

しかし、誰でも自分の住処をゴミ屋敷にしてしまう可能性はあるのです。

例えば、夜勤の仕事などでゴミを出すべき日にきちんと出せない人、残業が多くゴミの分別ができず捨てられない人などです。（いいかげんな捨て方をすると回収してもらえません）

このような方は、食事も「コンビニ弁当」などで済ませる事も多く、レジ袋のゴミがどんどんたまってゆく傾向にあります。

個人での清掃が無理と判断したら、早めに「ハロークリーンセンター」にご相談下さい。

ハロークリーンセンターでは取り外し後の「エアコン」の回収については、基本料金無料で回収しています。エアコンは家電リサイクル法で規制されており、粗大ごみには出せません！（念のため）

ところで、エアコンを正しく回収・リサイクルすることは、実は大変重要な事です。エアコンは貴重な資源が部品としてたくさん使われており、正規のルートで正しくリサイクルされれば高価で輸入されている材料を少なくすることができるのです。

例えば、「鉄」・「銅」・「アルミニウム」・「レアアース」・「レアメタル」などです。

最近は軽トラックで不用品回収を行う業者（？）が多くなっておりますが、中には正規のルートで処分しない業者もあるそうで、インターネット等で注意を呼び掛ける文章が見うけられます。

家庭にある大きくて重いゴミが簡単に処分できるのは有り難い事かもしれませんが、資源の正しいリサイクルにご協力よろしくお願いします。

不用品回収・買取　ハロークリーンセンター

新しい年を迎えてそろそろ落ち着く頃かと思います。

年末年始にはセールやバーゲンに福袋と買い物で忙しかった方も多いはず！

私も某大型電器店に向かい福袋をお買いました。そうなってしまうと年末に大掃除はしても新しい物を買って新年にも関わらず不用品が出てきます。

処理しきれないものがあれば当社にご相談下さい！新しい年を綺麗に過ごせればと思います。

「ゴミ屋敷」…テレビのニュースなどですっかりお馴染みになった言葉です。

最近では、自治体が条例を定めて強制撤去する映像も流れています。

年末を迎え、冷たい風が吹く昨今、ハロークリーンセンターでにまかせてすっきりと片付けませんか？と言ってもゴミ屋敷に住んでいる人が「ブログ」や「ホームページ」を見ているとは思えませんが、誰か教えてあげてください！

ハロークリーンセンターなら、ゴミ屋敷の片付けはもちろん、その後のハウスクリーニングまでトータルに承ります。不用品回収においては分別や梱包等、一切不要です。

また、買取可能なものはリサイクル品として買取もいたしますので、無駄なく格安で丸ごときれいにできます。

「うちの物はゴミではなく資源だ！」と思いこんでいるあなた、お電話お待ちしています。

不用品回収・買取　ハロークリーンセンター

家の片付け、家具や家電の買い替え、引越しや遺品整理など時折出る「不用品」「粗大ごみ」、早く安く処理したいものですよね。

しかし、行政にお願いすると、あれやこれや面倒なことがあったり、引き取ってもらえるものの対象外であったりします。

そこで、不用品回収のメリットを調べてみました。

１．分別・解体の手間がかからない。

２．回収できる品目が多い。

３．日時指定や、急ぎの時も対応してくれる。

４．スタッフが運搬も手伝ってくれる。

５．行政では対応していない家電リサイクル対象品も回収してくれる業者もある。

などなど、メリット多数です。
特に年末の季節、ご要望も多いかと思います。
ハロークリーンセンターまでご一報お待ちしております。

大掃除の季節がやって来ました。毎年のこととは言え、仕事も忙しい上に年賀状を書いたり、お歳暮を選んだり、ようやく年末の休みに入ったころにこの大掃除がまっているのです。

掃除をすればおそらくゴミもたくさん出ます！中には今年のうちに捨てておきたい「不用品」も出てくると思います。

ハロークリーンセンターは関西最大級の不用品回収業者で、引越しのプロが対応いたしますので安心しておまかせいただけます。

対応エリアは、大阪・京都・兵庫・奈良です。年末遅くなりますと混み合いますので、お早めにお問い合わせください。

また、１軒まるごとの不用品回収や、トランクルームでの荷物のお預かりも取り扱っております。

最近、川や池を清掃する際に、底に沈んだゴミから「不法投棄」されたテレビや自転車などがみつかるケースが多発しています。

また、山でも人目のつかない場所などにまとめて「不法投棄」された電気製品等の粗大ごみが見つかっています。

「不法投棄」は景観を損ねるだけでなく、環境の悪化にもつながり、福岡市では監視カメラや看板を設置するなどの対策をとっており、新潟県では監視のために無人飛行機を飛ばすなど、監視体制も大掛かりになっています。

たしかに大型の電化製品（冷蔵庫や古いテレビ）などは処分の際にお金がかかることがほとんどですが、現在は当社のような「回収業者」がたくさんあり、適切な回収と処分を行っております。

みんなは１人のために、１人はみんなのために、「不法投棄」はやめましょう。

12月生まれのみなさん、こんにちわ。

本日から師走と呼ばれる12月のスタートです。

同時に、年末に向けての掃除や後片付けシーズンですね。

最近、問い合わせいただくお客様に「検索キーワード」を聞いているんです。

「何という言葉で、当社をひいてもらったか」

これが大事なんです。。。

すると、意外や意外。。。

「便利屋」という言葉が多かったんです！

ハロークリーンセンター＝便利屋？

便利屋＝ハロークリーンセンター？

みたいな感じですね。。。

まあ、確かに、ある意味便利屋さんに近いものはあるかもですね。。。

それでは12月生まれの皆さんのために、恒例の？鳩飛ばしで。。。



BY　　カリスマ店員

総務省調べによると今現在で空き家の数が820万戸に及ぶそうだ。全部の住宅の7軒に１軒は空き家というデータがでている少子高齢化が進みさらに事態は悪化していくだろうとも予想されています。

空き家を保持するのにも固定資産税などが発生するため家まるごと処分するのも増加傾向にあります。

家そのものが処分に困る粗大ごみになる日も遠くないかもしれません。

大型の不用品って処分にお困りの方もいらっしゃるのではないかということで少し例をあげてみたいと思います。

引越しをする際に家具も変えたいとのことでタンスやラックなど動かすのにも苦労する物は買取や移動などもできるんです。買取には条件などもございますが自分で処理できないものなどはおまかせください。ピアノなどの運びにくいものを親戚の家に移動してほしいなども承っています。

シールを貼ってから処分しないといけないものでも回収できますしお電話頂ければすぐにお伺いさせていただきます。その他お困りの事がございましたらお気軽にお電話で相談してください。

Tel.（フリーダイヤル）0120-49-0022

１では処分できるものの比較でしたが今回はどちらが手間がかかるでしょうか？

役所

・事前に有料粗大ゴミ回収券の購入が必要です。
・指定場所まで自分で運び出す必要があります。
・収集日の朝8時まで指定場所へ運ばなければなりません。
・収集はおおむね朝8時から午後3時半過ぎです。
・解体・荷物の吊り下げには対応できません。

自分で運び出すため人手のいる作業がいる場合には向かない事や時間が決まっているので処分時には注意が必要です。

業者

・自宅の中から変わりに運び出します。
・エレベーターがなくても大丈夫です。
・解体作業も代行出来ます。
・ピアノなどの吊り下げ搬出も可能です。
・指定した日時に回収が可能です。
・急な場合でも対応が可能です。
・電話一本で申し込みができます。
・料金はその場でお支払出来ます。

大掛かりな作業でも対応可で時間も気にせず尚且つ自分で動かなくてよい。

時間効率や労力を考えると・・・参考までに１も振り返って見てください！

今年２台目の納車です。（看板付けるか、付けないかは検討中。。。）

やっぱり良い！匂いがたまらんとです！

運転したいなあ・・・と思いつつ、今日も事務所で番人しております今日この頃・・・

BY　カリスマ店員

引っ越し前後は捨てるものが多すぎて自分たちだけでは処分しきれません。

そんな時に悩むのが費用の安さ！役所と業者はどちらがお得でしょうか？

役所で処分する場合は、必ず処分対象品かをご確認ください。区役所では家電リサイクル対象商品をはじめ、処分できないものを多くあります。

●家電リサイクル法対象の4品目
エアコン、テレビ、冷蔵・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機
●パソコンリサイクル法対象の品目
パソコン本体、ディスプレイ、ノートパソコン、ディスプレイ一体型パソコン
●事業に伴い発生した大型のごみ・オフィス家具
●ピアノ、耐火金庫、消火器、バッテリー、タイヤ
●有害性のあるもの、引火性のあるもの、危険なもの、著しく悪臭を発するもの
* 石油類（ガソリン・軽油・灯油・シンナー・塗料等）
* ガスボンベ（プロパンガス・酸素等）
* バッテリー（自動車、バイク、電動自転車用を含む）小型二次電池
* 特別管理一般廃棄物（PCB部品・医療系感染性廃棄物等）
* 毒物及び劇物
* 未使用の花火やマッチ・中身の残っているライター
●その他、収集できないもの
* 石・砂・土（園芸用を含む）などの自然物
* 長さや高さが180cmを超えるもの（物干し竿、サーフボード、ウッド カーペット等）
* 大人2人で持ち上げられないような重量物

回収業者では、有害性のあるもの、引火性のあるもの、危険なもの、著しく悪臭を発するものを除いてほぼ全て回収が可能です。
（産業廃棄物・パソコン・機密書類は業者によって対応できる会社と出来ない会社があります。）

処分できるものによって変わりますが安く処分できる点では役所、種類でいえば回収業者がお得なようです。

突然ですが、「都市鉱山」をご存知でしょうか？
実はこれ、都市部に眠っている使用済みの家電の多さを物語っています。
環境省によると、年間で廃棄される小型家電は約65.1万トンと推定され、その中には「ベースメタル」である鉄や銅、金、銀、さらに「レアメタル」と言われる希少金属などの鉱物が約27.9万トン含まれていて、金額にすると、なんと約844億円に上るそう！
もったいない！　びっくりの数字ですね。

そこで、このような「都市鉱山」に埋もれていた「レアメタル」などの資源を、リサイクルで有効に活用しようと、平成25年4月から施行されたのが「小型家電リサイクル法」です。
リサイクルにより、有用金属が回収されて資源化されるだけでなく、鉛などの有害物質を適正に処理することができる上、廃棄物の量が削減されるのでごみの埋め立て場所が空くという利点もあるのだそう。

コンセントやテーブルタップに長期間電源とプラグを差し込んでいたため、コンセントとプラグとの隙間に徐々にほこりが溜まり、このほこりが湿気を呼ぶことによってプラク両極間で、火花放電が繰り返されます。そして、絶縁状態が悪くなり、プラグ両極間に電気が流れて発熱し、ついには発火します。これを「トラッキング現象」と言います。