大阪・神戸の不用品回収・買取ならハロークリーンセンター

お急ぎの方

スタッフブログ

  1. HOME
  2. スタッフブログ
  3. 未分類

未分類 アーカイブ

適切に回収いたします

いつも当社をご利用いただきありがとうございます。

お盆はいかがお過ごしでしたか?地域の風習などによってお盆期間中の過ごし方は様々です。

帰省や、レジャーを楽しまれているのでしょうか。

各家庭ではお盆には故人の霊が帰って来るといわれ、お供えや提灯を飾ってお迎えします。

現在も地域によってお盆の時期はまちまちですが、大切な行事ですね。

さて、当社ではお仏壇の回収も行っております、お祀りしなくなったお仏壇を安心、適切に回収いたします。

様々なご事情で処分が必要になりましたらお気軽に相談下さいませ。

お仏壇

こんにちわ!

8月7日(立秋)過ぎましたので、、、残暑見舞い申し上げます。

本日もカリスマ店員の参上です。


この夏はどうお過ごしでしょうか。。。

お盆で里帰りされている方も多いと思います。

我々ハロークリーンセンターは、年中無休!

いつでもフル活動!

ところで、表題にある「お仏壇」について、ちょっとしたお話を。。。




お仏壇というのは、お墓の遥拝所です。

毎日お墓やお寺さまのご本尊にお参りができませんので、自宅にお仏壇をお祀りして供養をします。

お仏壇は「子供の教育の場所」でもあります。

ですので「祀り方」も非常に大切になってきます。

いくらお墓を吉相にしても、お仏壇の「祀り方」が間違っていると何にもなりません。




このように、ちょっとした「心遣い」が気持ちを楽にすることがあるそう。。。

ちなみに。。。

このお仏壇の回収とご供養も当社は承っています。

何かご相談があればいつでもお問い合わせください。

それでは。。。。。





トランクルームのご利用はいかがでしょうか?

いつも当社をご利用いただきありがとうございます。

もうすぐお盆ですね、体調はいかがでしょうか?暑さに負けずに頑張りたいですね。

当社にはトランクルームのサービスもございます。

たまに使うバーベキューセットや、キャンプ用品、記念品やアルバムなどの保管にご使用いただけます。

時には昔に戻れるタイムカプセルのような感覚でご利用いただいてもよいかと存じます。

トランクルームご利用をお考えの際は、ぜひ当社へのご相談ください。

民泊ビジネスから撤退するなら

無許可民泊は旅館業法違反です。知らなかった、みんなもやってるから大丈夫では通用しなくなってきました。

民泊ビジネスから撤退をお考えの方!撤退は意外と大変なんです。

引っ越しの場合は次の部屋にそれらを置くことができますが、民泊を撤退する場合は保管場所を確保するか、処分するか考える必要があります。

そこで、ハロークリーンセンターの出番です。なぜ自信たっぷりに申し上げるかと言いますと、弊社には次のような強みがあるのです。

1.作業スピードが速い

多くの不用品回収会社では、現場で回収品を仕分けしながらトラックに積み込みを行うため、非常に時間がかかりますが、ハロークリーンセンターでは、備品等を一旦会社まで持ち帰り、そこで仕分けを行いますので、作業が迅速に行えます。

2.引越のプロの丁寧な作業

ハロークリーンセンターは、「福住引越」の不用品回収部門です。スタッフは全員引越のプロなので、客室の備品等を運び出す際にも、傷をつけず、丁寧に作業をさせていただいております。

.トランクルームもご用意

荷物を一時的に預けたい場合にも、福住グループの「トランクルーム」がご利用になれます。ニーズに応じて使い方を選べる便利なトランクルームです。

◎民泊ビジネスから撤退をお考えの方。下記までご連絡お待ちしております。

お電話ですぐに概算でお見積りいたします
0120-49-0022

ゴミをため込む理由

新聞によりますと(古いな)現代人がゴミをためる理由は、実に多種多様だそうです。

多忙で物理的に掃除をする暇さえない場合。新社会人が仕事に慣れずストレスをためこみ、掃除をする気力もない場合。

ADHD(注意欠陥多動性障害)など、そもそも片付けられない病を持つ人も相当数いるようです。引っ越してきて、その地域の分別ゴミの出し方がわからない。間違えてゴミを出し叱られたので、以後一切ゴミを出さなくなったケース。

「辛い出来事」が契機となる場合もあるそうで、失恋や離婚・家族の死などで抑うつ状態になり、何もする気力がなくなり、気がつくと、ひとりではどうにもならないほどのゴミをためこんじまったなんてことも。

私などは、夜勤の仕事をしていたときにゴミを捨てられず困った経験があります。ゴミ屋敷等の問題は現代人が抱える深刻な「病(やまい)」なのかもしれません。

夏の暑さに負けないように

いつも当社をご利用いただきありがとうございます。

いよいよ本格的な夏ですね。体調はいかかでしょうか?

熱中症対策に水分補給をこまめにしてくださいね。

さて、当社ハロークリーンセンターでは不用品回収などの業務の他にもハウスクリーニングサービスも行っております。

引っ越し、遺品整理などの後にお客様に代わってクリニーングを行います。

不用品回収やハウスクリーニングを必要とされている不動産会社様にもオススメいたします。

料金は1Rで30.000となっております。

また、現在お試し価格19.800にてサービスを行っております。

まずは1度、当社への電話見積もりでご検討くださいませ。

電話見積もり0120-49-0022でお待ちしております。

それでは当社へのご連絡をお待ちしております。

不用品回収業者のメリット

不用品回収業者のメリットとは何でしょう

第1に、どんな重たい物でも、家の中から運び出してくれるので楽に処分する事ができます。

第2に、引っ越しの3日前とか、あなたが都合の良い好きな日時を指定することができます。

第3に、急な転勤や、引越し前後など。すぐに回収に来てほしい時にも便利です。電話1本であなたのご自宅まで、すぐに回収しに来てくれます。

第4に、家電リサイクル法の対象商品から、大型家具・不用品・日用品・オフィス用品・OA機器・産業廃棄物まで。たいていのものは回収してくれます。

お電話おまちしております。0120-49-0022(携帯可)

他山の石

ある中国メディアがこのほど、日本では粗大ゴミを捨てる際には処理券を購入する必要があることについて、「他山の石」であると主張したうえで、日本が行っている粗大ゴミの処理制度から学ぶべきであるとの記事を掲載しました。

記事は、日本では粗大ゴミを捨てる前に粗大ゴミの処理券を購入する必要があり、もし購入せずに捨てても回収してもらえず、不法投棄とみなされる可能性もあることを紹介。また、日本には独自の廃品家電回収制度もあり、このリサイクル制度によって家電メーカーは多くの金属資源を安く手に入れることができていると紹介していました。

中国では、ゴミ箱にどんなゴミでも自由に捨てることができ、その中から誰でも金目の物を取り、リサイクル業者に売ることができるのが現状だそうです。

ちなみに、中国人も多く住んでいる「シンガポール」では、道端に小さなゴミを落としても罰金だそうです。日本はそれらの国の中間に位置するのでしょうか!


中国のゴミの現状の一例、あまり気にして無いようです。

本日は海の日!!

みなさんこんにちわ!

本日は「海の日」!!

ということで、ちょっと余談を。。。(別に海の日とは関係ないけど)




本格的な「夏」が近づいてきましたね。

ちょうど10数年前ぐらいでしょうか。。。神奈川県の湘南に住んでたことがありまして、毎年夏が来ると思いだします。。。

何を思い出すかというと、、、大変なんです。。。何が?というと「潮風」が!

すぐにやられるんです!!何が?というと「車」が!

洗濯物も乾きにくい!

沖縄が中古車稼働率NO1の理由はご存知でしょうか?

あれは完全に「潮風」の影響を受けるらしいですよ!だから新車買うより、中古車で売買率を良くした方が良いんです!

湘南もそこそこな感じですよ!車の手入れが大変でした(笑)




とは言っても、20代前半のころは海など行ったりしてアウトドア派だった私ですが、25歳超えたあたりから、インドア派になりました。

インドアというより、単にいろんなことが「面倒」になってしまったというか。。。(笑)

だからこうやって皆様からの電話を、涼しい部屋でじっと待ってるのが良いんです(笑)

↓↓↓






みなさんはこの「夏」いかがお過ごしでしょう?

ところで「マニフェスト」の続編です。。。

がそれは次回の話。。。(笑)



BY カリスマ店員

マニフェスト  その1

梅雨がぬけたのか、ぬけてないのか・・・

何とも暑苦しい今日この頃。。。

暑さと関節痛に悩まされている、今日もカリスマ店員でございます(笑)




本日のお題は「マニフェスト」です。




マニフェストとは、産業廃棄物の委託処理における排出事業者の明確化と、不法投棄の未然防止を目的としています。

産業廃棄物は、排出事業者が自らの責任で適正に処理することになっています。

その処理を他人に委託する場合は、産業廃棄物の名称、運搬事業者名、処分業者名、取扱い上の注意事項を記載した

「マニフェスト(産業管理物管理票)」を交付して、産業廃棄物と一緒に流通させることにより、産業廃棄物に関する正確な

情報を伝えることと、適正に処理されていることを確認する必要があります。

マニフェスト・・・覚えましたでしょうか?

そろそろまたしても私の腱鞘炎の症状が・・・

こんな感じで・・・






あっ、間違えました(笑)



ではまた。。。








新車参上!!

また来ました!

新車!








新車の匂い!最高!








それでは。。。



BY  カリスマ店員


ゴミ屋敷

皆さんこんにちわ!

先日、とある昼下がりの日曜日、こんな番組が放送されていました。

「物を捨てられない高齢者が急増している」

意外に深刻な問題になりつつあるらしいです。

実家に久々に帰ったら大変なことに。。。

こんな経験ありませんか?

人にはそれぞれの環境があります。

その中には、急な環境に対応しきれていないために「ゴミ屋敷化」する傾向もあるようです。

物に囲まれていると「社会的孤立」から抜け出しているような感覚になる方もいるとか。。。

いわゆるそれが「安心」に繋がるようです。

もし、遠方にご親族の方でご高齢の方がお住まいになられているのであれば、一度訪問してみてはどうでしょうか。

お見積もりの際は、遠慮なくお問い合わせください。



我々作業員一同、おまちしております。

BY カリスマ店員

胸を打つ金言

南米ウルグアイの前大統領、ホセ・ムヒカ氏をご存知ですか?そう、あの「世界で一番貧しい大統領」として、先ごろ来日し独自の哲学を披露しました。

“貧しい人とは、豪華な暮らしを保つためだけに働き、次から次へと物を欲しがる人のことを言うのです。貧乏とは少ししか持っていないことではなく、無限に欲しがり、いくらあっても満足しないことです”

“物を消費しつづけ、買いつづけることは、資本主義の「美しき悲劇」である”

確かに胸を打つ金言ですよね。でも私のような凡人は、あれもこれも欲しいとつい思ってしまいます。その結果不用品も出て、捨てなければならない!

この人物のようになるのはいつごろでしょう?まあ少しずつ見習ってみましょう。

あ、扇風機が壊れた。買わなきゃ!

実家を片付ける

あなたはもう「実家の片づけ」を体験しましたか?

今や「帰る実家がある」「実家を相続した」と言ったら、「たいへんだね」というのが、忙しい子世代の合言葉です。実家がいつも自分を迎えてくれる“いやしの場”であり、値上がりが期待できる「資産」などというのはほとんどの場合、ノスタルジーにすぎないのです。

実家の片づけは、核家族化が進んだ少子高齢社会のなかで、親の介護や終活と並行して訪れる人生の一大テーマとなっているのです。

全国平均で7軒に1軒と言われる空き家が問題です。売りたくても売れず、空き家となって放置され、知らず知らずのうちに近隣に迷惑をかけていることもあります。施設入所や入院で人が時々しか帰ってこない家、一人暮らしの高齢者の親だけが住む「空き家予備軍」を含めれば、その数はさらに増えます。

いずれにしても、相続というのが、物だけでなく、物に付随した親の思いを受け止めることだととらえ、親が元気なうちに話し合い、実家を片づけておくことがキーポイントとなります。

引っ越しの際出た不用品

買い取りサイトを運用する会社が、ネットの会員1127人を対象にインターネットで調査した結果を発表したしたところによりますと。引っ越しの際、7割の人が本を不用品として処分したことがあるという結果がでました。

しかも、その処分方法は「捨てた」という人が最も多く、CD、DVD、ゲームといったその時々で流行が変化する商材に関しても不用品として出ていることから、検索すればいつでも出てくるインターネット時代では“モノを所有する”ことに固執しなくなってきているのかもしれません。

ハロークリーンセンターは、引っ越しの福住の関連会社ですので、引っ越しの際に出た「不用品」を回収することができます。

ホーム > 未分類

検索
フィード
メタ情報

arrow_drop_up