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不用品のリサイクル アーカイブ

忙しい方必見!時短片付けテクニック

年末みたいなまとまった大掃除の時間があれば部屋は綺麗に保てますがなかなか時間がない場合は部屋を綺麗にしてもすぐ散らかってしまうという方もいらっしゃるかと思われます。今回はその対処法として片付けの時間が短時間で済むような工夫をご紹介していきたいと思います。

片付けの時間を短縮する方法

片付けの時間を短時間にする工夫として主に以下が挙げられます。

  • ・まずは物の量を減らす。
  • ・目が付きづらいところに一時的に未整理のものを置くスペースを確保する
  • ・片付けしやすいように収納場所の導線を意識する。
  • ・物は普段から決まった場所に戻す
  • ・押入れなどの収納はいっぱいにせず余裕をもっておくのが理想
  • ・デスクやテーブルの上は目立つので基本的に物を置かない習慣をつける
  • ・服は散乱してると散らかってみえやすいので優先的に片付けるかハンガーに掛けるようにする
  • ・片付けが苦手な人は棚は中身が見えない棚がオススメ
  • ・ゴミ捨て、片付けの頻度を決め習慣づける

片付けは習慣が大事

部屋は散らかっていればいるほど腰は重くなってしまいますので片付けは何よりも頻度が大切です。そのためにも片付けはラクに短時間でできるように上記の工夫をお試し下さい。もしまとめて物を捨てたい、片付けたいなどのご要望がありましたら「ハロークリーンセンター」まで一度ご相談下さい。

ゴミの分別のコツ

みなさんの住んでいるところのゴミの分別は厳しい方ですか?自治体によってはかなり分別が厳しいところもありかなり大変だと思われます。今回はゴミの分別を少しでもラクにするコツをご紹介していきたいと思います。

ゴミの分別のコツ

ゴミの分別のコツとして主に以下が挙げられます。
  • ・書類は紙袋などにいれてまとめる。大事な書類はシュレッダーをかけましょう。
  • ・ゴミ箱は分別しやすいように大きくて捨てやすいものを分別する数だけ備えておく
  • ・ゴミ分別の仕分けルールは明解にしルール表、収集日一覧、見える位置に貼っておく
  • ・ゴミの分別が難しいものはゴミ分別のアプリなどを活用する。
  • ・ゴミを減らすために不要なものは買わない、リサイクルの工夫をする。

ゴミ捨てはルールを守りつつこまめに

ゴミ捨てはルールを守りつつこまめに行うことが重要です。そのためにも上記で紹介したコツを参考にしてみて下さい。もしゴミの分別や捨て方が分からないものなどありましたら「ハロークリーンセンター」までぜひご相談下さい。

空き巣にご注意を

空き巣は1日におよそ120件あり時間帯としては自宅不在になりがちな朝10時〜昼14時が最も多い時間帯になります。特に10月は一年を通して月別で最も被害に遭いやすい時期です。不審者の侵入によって、盗品の被害だけでなくご家族の身に危険が及ぶ可能性もありますので狙われやすい家の特徴を確認していきましょう!

空き巣に狙われやすい家の特徴


  • ・家に防犯カメラ、センサーライト、砂利がない
  • ・人目がつかない家
  • ・駐車場に車がなかったり留守にしているのが分かりやすい
  • ・死角がある家
  • ・普段家のポストなどに鍵を入れている
  • ・セキュリティサービスを契約していない
  • ・近隣との関係がない
  • ・家周りが汚い家
  • ・雨が降ってても洗濯物を外に干している
  • ・ゴミ屋敷
  • ・自宅周りに騒音がある
  • ・防音ガラスにしていない
  • ・犬を飼っていない
  • ・自宅周りの草むらや建物に隠れやすい
  • ・室内の照明が普段消えている/li>
  • ・引越し時に鍵交換していない

防犯意識を持とう!

防犯は人によって対策が厳しい部分もあるかと思われますが、可能なところから普段意識するだけでかなり変わってきます。特にゴミ屋敷や自宅周りが汚いと空き巣から狙われやすくなるのでそういった方は「ハロークリーンセンター」まで一度ご相談下さい。

プラスチック資源循環促進法とは?

近年、テレビやメディアで環境に関するニュースや施策が報道される機会が増えました。その中でも今回は2022年4月に施行された「プラスチック資源循環促進法」についてご紹介していきます。

以前から日本はプラスチックをリサイクルすることで環境問題に取り組んできたが「プラスチック資源循環促進法」はさらにプラスチックの製品の設計・製造から廃棄物処理・再利用までの全てのプロセスで資源を循環させることを目的とした法律となっており基本原則として「3R+Renewable(再生可能資源への代替)」を意識しプラスチック資源循環を促進させていくものとなっております。

「3R+Renewable」とは

「3R+Renewable」とはReduce(リデュース)、Reuse(リユース)、Recycle(リサイクル)の3RにRenewable(リニューアブル)を加えた言葉になります。それぞれの意味は以下になります。

  • ・Reduce(リデュース)・・・ゴミを増やさない
  • ・Reuse(リユース)・・・使い捨てせず再利用する
  • ・Recycle(リサイクル)・・・廃棄されたものを資源として再生利用する
  • ・Renewable(リニューアブル)・・・再生可能な資源に替える

「3R+Renewable」を意識した取り組みを!

上で挙げた4つが「3R+Renewable」の基本原則とその意味であり「ハロークリーンセンター」はプラスチック資源循環を意識しゴミの分別などの取り組みを行っております。環境のために何ができるか?一人一人が意識しこの問題に取り組んでいきましょう!

不法投棄をするとどうなる?

皆さんは処理方法に困ったゴミをどのように捨てていますか?
空き缶1つでも不法投棄という扱いになってしまい、悪質な場合だと懲役5年もしくは、1000万円の罰則となってしまうケースもあります。

不法投棄とは?

不法投棄を具体的に表すと、山、海、川道路公園に産業廃棄物を捨てる事を言います。
バレないと思って捨てたとしても、防犯カメラ、通報、ゴミの内容物などによって特定される事も多く、結果的に業者に回収してもらうより遥かに高くつきます。

ゴミの捨て方に困ったら「ハロークリーンセンター」におまかせを!

ハロークリーンセンター」は産業廃棄物の正規収集運搬会社です。粗大ゴミなど捨てにくいゴミでも「ハロークリーンセンター」にお任せください。

任意売却時の家財道具や不用品の処分について

コロナ禍で収入が減少し住宅ローン返済に行き詰まった人は8万人を超えており、中にはマイホームを手放すことも考えている方が増えてきています。

「任意売却」することになったが…

残りのローン返済が難しい場合「任意売却」を検討している方もいるかと思われます。
しかし「任意売却」する際、家財道具や不用品を残したまま売ると、撤去費用は売り主側に掛かってしまうので物件を高く売ることができなくなってしまうケースがあります。

家財道具や不用品の処分なら「ハロークリーンセンター」へ

家財道具や不用品の処分にはかなりの時間や手間がかかるものであります。
そういったお悩みをお持ちの方は一度「ハロークリーンセンター」にご相談ください。
大型家具や壊れたものでも全てお任せください。

ゴミ屋敷や空き家は全国で何件あると思いますか?

近年、ゴミ屋敷や空き家が年々増加しており社会的な問題となっております。
ゴミ屋敷、空き家の増加によって周辺への悪影響は多岐にわたり、老朽化し倒壊する危険性や空き巣など犯罪の増加に繋がることが危惧されます。

ゴミ屋敷、空き家ってどのくらいあるの?

ゴミ屋敷、空き家の総数は全国で約800万戸以上と言われており、この20年間で約2倍に増加しています。
ゴミ屋敷、空き家が増加する原因として少子高齢化、核家族化が背景となっており、移住者の死亡または子供が親元を離れる事によりゴミ屋敷のまま空き家になるケースが多いです。

ゴミ屋敷、空き家問題の解決方法

この問題点を解決する方法として残された家族が家の片付け、不用品回収する事が重要となってきます。ゴミ屋敷、空き家にお困りの方、不用品の回収、片付けは「ハロークリーンセンター」にお任せください!

離婚に伴う秘密裏に速やかに引っ越しや不用品処分もお任せください

4月は引っ越し・転勤・入社・退職・異動など周りの環境が変化した方が多いのではないでしょうか。
春は出会いと別れの季節でもあるので、新しい人生を歩くために離婚を決意した方もいるかと思います。

一人で無理せず第三者にご相談を!

しかし、離婚・別居に伴う荷物の整理は結婚以上に大変な作業と言われております。
気持ちの整理ができない中、各種手続きなども重なって心身共に疲弊している方も少なくありません。
そういったときは一人で無理をせず、第三者にお任せするのもいいと思います。


不用品回収は「ハロークリーンセンター」へ!

引っ越しの荷物の処分、買取は全て「ハロークリーンセンター」にお任せください。
「相手と顔を合わせられない」「引っ越し先を知られたくない」など様々な事情があるかと思われますので一度「ハロークリーンセンター」までご相談ください。
お客様の事情を踏まえ、できる限りの対応をさせていただきます。

倒産や退店、閉店による処分もお任せください

新型コロナウイルスの影響によって倒産や退店、閉店を余儀なくされた方も多いのではないかと思われます。特にダメージを受けた業種といえば飲食業でありコロナ関連の退店、閉店は過去最多と言われております。

閉店する際の問題点

店舗を閉店する事となった場合でも大きな問題となるのが店舗の家具や機器、商品在庫などの買取、回収であります。
コロナにより全国で廃業が重なり他社では買取、回収を控えており、断られるというケースも少なくありません。

一度ハロークリーンセンターにご相談ください!

他の不用品回収会社に断られてしまったものでも「ハロークリーンセンター」に一度ご相談頂ければと思います!
お見積もりも無料でできますので、お気軽にご相談ください。

春物に模様替えで出てくる不用品

長かった冬も終わり春がついに始まりましたね。
春の季節になると新生活に向け気持ちのリセットをきっかけに部屋の模様替えを考えている方も多いのでは?
冬物の整理は最も大変で「この服いつか着るかも…」「古い家電だけどまだ壊れてないし…」などといった気持ちもあるかと思われます。

モノを捨てるベストタイミングはいつ?

しかし冬のモノは服やコタツ、布団など他のシーズンに比べ大きいものが多く押入れや物置にしまってもスペースを広くとってしまいます。あっても使わない期間が長いものが多いので、この時期に一気に不要なモノを捨てるのが最も適していると言われています。新しい生活に向け、思い切って色々整理してみるのもいいかもしれません。


冬物の不用品は「ハロークリーンセンター」にご相談を!

模様替えで出てきた冬物の不用品の回収、処分は「ハロークリーンセンター」にお任せください!
プロのスタッフが丁寧にご対応致します!

危険な不用品回収業者が増加!トラブル事例と騙されないためのポイント

「不用品回収業者って危険って聞いたけど本当?」「安全な不用品回収業者ってあるの?」と疑問に思っている方はいませんか。実際悪質な不用品回収業者によるトラブルが、日々報告されているのは事実です。しかし中には誠実に対応してくれる不用品回収業者も存在します。

この記事では、トラブル事例と一緒に騙されないためのポイントも解説します。

危険な不用品回収業者とのトラブル事例

まずはどのようなトラブルが多いのか、事例を見ていきましょう。悪質業者は、以下のようなケースが多いです。

  • ・無料と言われたのに、回収してから作業料「10万円」を払わされた
  • ・高齢者は自治体に行けば返金してもらえると言われ「5万円」支払った
  • ・回収してもらって後日、不法投棄されていたことが発覚した

悪質な不用品回収業者は、法外な値段を請求したり、処分費用を浮かせたりして稼いでいます。これらは決して他人事ではありません。騙されないように対策を知っておきましょう。

危険な不用品回収業者に騙されないためのポイント

危険な不用品回収業者に騙されないためのポイントは、以下の3つです。

  • ・無料回収は信じない
  • ・見積もりから追加料金がかからない
  • ・古物商許可や産業廃棄物収集運搬などの許可書を持っている

すべての条件を満たしてから、家にある不用品を売るようにしましょう。無料回収や空欄が多い見積もり書は、後から高額請求される可能性があります。許可書も持っているかホームページでチェックしましょう。

信頼できる不用品回収業者を見極められるようになろう

世の中には、危険な不用品回収業者も大勢います。騙されないように、今回紹介した騙されないポイントも抑えておきましょう。信頼できる不用品回収業者を探している方はぜひ「ハロークリーンセンター」にお任せください。

許可書をきちんと所持しており、不用品を回収した際には適切な処理をします。気になった方はお気軽にご相談ください。

SDGsとは?意識した不用品回収の方法について解説

近年注目されている「SDGs」ですが、自分にできることはあるのか気になっている方もいると思います。実は不用品を処分する際にも、SDGsを意識することは可能です。この記事では、SDGsについて解説します。

SDGsとは?

SDGs(継続可能な開発目標)とは、よりよい社会の実現を目指す目的で、2015年に設定された17個の目標です。指定されている目標は以下のものです。


引用:持続可能な開発目標(SDGs)と日本の取組|外務省国際協力局

目標を見ると、とても大きな取り組みに見えますが、個人でできることもあります。特に、「つくる責任 使う責任」は個人がすぐにでも取り組めます。どのように取り組むべきか以下で見ていきましょう。

SDGsを意識するならゴミを出さない努力をする

SDGsを意識するならゴミを出さない努力をしましょう。使えるのに不要になったからと言って捨てるのはもったいないです。以下の方法でリユースできるか考えましょう。

  • ・寄付をする
  • ・アパレル企業の衣類回収プログラムを利用する
  • ・フリマアプリで売る
  • ・リサイクルショップに売る
  • ・不用品回収業者に依頼する

状態によっては、回収してもらえなかったり、高く売れなかったりする場合もあるため、見極めた上で持ち込み先を決めましょう。

不用品回収業者に依頼するならSDGsを心がけよう!

今回はSDGsについて解説しました。SDGsは大きな取り組みに見えますが、個人でもできることはあります。もしも不用品回収業者に依頼する場合は、SDGsについて理解しており、リユース・リサイクルを徹底している会社に依頼しましょう。

ハロークリーンセンター」回収して来た物を正しく分別しており、リサイクル可能なものはリサイクルします。お客様にとっては不用品でも、だれかにとっては必要なものかもしれません。回収した物をへ届けるリユースする事を意識しています。

リサイクル・リユース

今日のように雨風が強くても、筋肉は強くならないカリスマ店長です。

ありがたい事にお客様からの要望が大きく、インターネットやチラシを見ての問い合わせが増加し、

リサイクル、リユース品を持って帰ってくる量が多くなってきました。

そこで、先日、不用品の「仕分けスタッフ」を募集したところ、ガンガンと応募いただき、審査を通った方、

1名を採用致しました。

やはりこういう「丁寧」で「細かな」仕事は、女性スタッフの方が向いていますね。

リサイクルやリユースで、「誰かが使う」のですから、綺麗に仕分けしていれば尚更良いです。

無駄がないので、余分なコストも抑えれます。

近年、インターネットで簡単に個人の物を出店できるようになりました。

様々な点で、便利な世の中になりました。

昔は捨てていた物が、利用できる。販売できる。

これらを行うことにより、一つの「環境保全」にもなります。

当社は、こういった事を続けていくことにより、社会貢献を前提として取り組んでおります。


BY カリスマ店長

家財処分  神戸市中央区

トイレの時、尿の色で、飲んでいるビタミンが効いているか、効いていないか判断するカリスマ店長です。

月末、残り1週間、奇跡の追い上げを見せております。

というか、「電話受付」の問い合わせが多い!多い!

年末だからでしょうか。

本日も、朝の7時ごろから早速問い合わせ。


「あ、あの~、朝早くからすいません。」

当社「6:15~空いてますので大丈夫ですよ。いかがされました?」

「この12月中に片づけをしたいのですが、家財処分とか大丈夫ですか?」

当社「ありがとうございます。内容はどういった内容になりますでしょうか?」

「~と、~と、~の回収をお願いします。」

当社「ありがとうございます。地域はどちらの方ですか?」

「神戸市中央区です。」

当社「でしたら合計で~円となります。最短本日訪問可能です。」

「非常に助かります。では本日お願い致します。」


という流れで、話が決まっていくんですね。

結局は、「タイミング」大切です。

お客様のタイミングに合うかどうか。

当社の強みは「即日対応」可能。

どれだけの不要品も置いておけるスペースあります。

遠慮なくお問い合わせください。


BY カリスマ店長

神戸市不用品回収

明日は健康診断ですが、関係なしに早朝トレーニングに行くカリスマ店長です。

不用品回収と言っても、様々な「方法」があります。

家財等のみの処分

小物関係のみの処分

一軒家丸々の動産物処分

内容は様々ですが、料金のベースとなる部分はどのようにして決まるのでしょうか。

当社の場合は、「リサイクル」「リユース」ができるのが前提となります。

さらに買取できるかどうか。。。

さらに料金のベースとなるのが、

単品計算

または、

トラック計算

となります。

単品計算は、処分料金+作業代金  が必要です。

トラック料金は、大物+小物もある方には、コチラの計算で出させていただいており、

全体量(トラックの大きさ=物量)で計算させていただきます。

業者によっても、内容が変わってくると思いますので、そのあたりは選定していただき、

お問い合わせください。


BY カリスマ店長




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