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服の整理方法

服が多くてすぐ部屋が散らかってしまってしまう。そういったお悩みを抱えている方は多いのではないかと思われます。
本日はそういった方向けに服の整理方法についてご紹介していきたいと思います。

服の整理方法

服の整理方法は主に以下のやり方になります。

  • ・まずは収納スペースを確認し、収納できる服の数、ハンガーの数を把握する。
  • ・1年間着ていない服、サイズが合わない服、汚れが取れない服などを整理する
  • ・着回しやすい服は残しつつ、同じ色、系統など用途が同じ服のものをなるべく減らす。
  • ・捨てるのがもったいないと感じたら売るか友達に譲る。
  • ・季節ごとに整理しシーズンものでしばらく着ない服は押入れなどにしまう
  • ・種類ごと用途ごとなどで分ける
  • ・ケースや収納の仕方はなるべくひと目で分かるように工夫して収納する。
  • ・定期的に服を整理する

  • 服の整理は定期的に

    服はトレンドの移り変わりがあったり劣化などするものなので服の整理は定期的に行いましょう!
    服を捨てるのがもったいないという方はまとめて売ることもおすすめですのでぜひ「ハロークリーンセンター」までご相談いただければと思います。

    正しいPCの処分方法

    パソコン処分したいけど粗大ごみとして捨てることができなくて困っている方は多いかと思われます。中には部屋の押入れや収納にしまっている方もいらっしゃるのではないのでしょうか?本日はそんなパソコンの適切な廃棄方法についてご紹介していきます。

    パソコンを捨てるには?

    パソコンを粗大ごみとして捨てることはできず「資源有効利用促進法」によって適切な回収の義務があります。回収の方法は地域によって異なり、各自治体に確認する必要があります。

    パソコンのデータ消去にご注意を!

    家電量販店、リサイクルショップなどでもパソコンを引き取ってくれる場所はありますがパソコンの中に大事なデータがある場合は事前にバックアップを取っておき、きちんとデータ消去しておきましょう。

    捨てるのに困ったら「ハロークリーンセンター」にご相談を!

    パソコンや家電はなかなか捨てるのが難しいものが多いです。もし困っている方いらっしゃいましたらぜひ一度「ハロークリーンセンター」にご相談ください!

    カーボンニュートラルとは?

    菅総理大臣により2020年「カーボンニュートラル」を2050年を目標にすることを宣言しました。本日はいまTVでも話題になっている「カーボンニュートラル」についてご紹介していきます。

    「カーボンニュートラル」とは?

    「カーボンニュートラル」とはライフサイクルの最初から最後まで全体を見直しCO2増加量を減らしCO2支出をゼロにするという考え方です。業界によっても取り組みは様々で取り組み事例を一部紹介していきます。

    建設業界の取り組み

    建設業界では「カーボンリサイクル・コンクリート」という環境に配慮したコンクリートを取り入れておりCO2を原料にしたコンクリートになります。

    鉄鋼業界の取り組み

    鉄鋼業界では「ゼロカーボン・スチール」という水素の性質を活かしつつ製鉄しCO2の排出を減らす仕組みを目指しています。

    「カーボンニュートラル」を目指して

    ハロークリーンセンター」も日々「カーボンニュートラル」など環境を意識した取り組みを目指しております。ひとりひとりが「カーボンニュートラル」に向けて何か考えるきかっけになればと思います。

    企業の地球環境に向けての取り組み

    地球環境問題に関して世界中が関心を寄せている中、特にプラスチック問題や脱石油に対する取り組みを行っている企業が注目を浴びております。
    本日はその中で特に注目を浴びている取組みについてフォーカスしていきたいと思います。

    スターバックスの取り組み

    スターバックスコーヒージャパンは2021年より順次、紙ストローを導入しプラスチックの削減に取り組んでおります。

    マクドナルドの取り組み

    マクドナルドも同様にプラスチックストローから紙製ストローに切り替えており、また箱やパッケージなどをリサイクル可能な資源を使用し環境問題に取り組んでおります。

    セブンイレブンの取り組み

    セブンイレブンはおにぎりなどの包装を植物由来の素材を取り入れ脱石油やプラスチックごみ削減に取り組んでおります。

    環境を意識した取り組みを!

    今回はいくつか企業の地球環境に関する取り組みをご紹介してきました。
    ハロークリーンセンター」は今後も地球環境問題に対し意識した取り組みを行っていきます。

    プラスチック資源循環促進法とは?

    近年、テレビやメディアで環境に関するニュースや施策が報道される機会が増えました。その中でも今回は2022年4月に施行された「プラスチック資源循環促進法」についてご紹介していきます。

    以前から日本はプラスチックをリサイクルすることで環境問題に取り組んできたが「プラスチック資源循環促進法」はさらにプラスチックの製品の設計・製造から廃棄物処理・再利用までの全てのプロセスで資源を循環させることを目的とした法律となっており基本原則として「3R+Renewable(再生可能資源への代替)」を意識しプラスチック資源循環を促進させていくものとなっております。

    「3R+Renewable」とは

    「3R+Renewable」とはReduce(リデュース)、Reuse(リユース)、Recycle(リサイクル)の3RにRenewable(リニューアブル)を加えた言葉になります。それぞれの意味は以下になります。

    • ・Reduce(リデュース)・・・ゴミを増やさない
    • ・Reuse(リユース)・・・使い捨てせず再利用する
    • ・Recycle(リサイクル)・・・廃棄されたものを資源として再生利用する
    • ・Renewable(リニューアブル)・・・再生可能な資源に替える

    「3R+Renewable」を意識した取り組みを!

    上で挙げた4つが「3R+Renewable」の基本原則とその意味であり「ハロークリーンセンター」はプラスチック資源循環を意識しゴミの分別などの取り組みを行っております。環境のために何ができるか?一人一人が意識しこの問題に取り組んでいきましょう!

    日本のリサイクル率は?

    近年、SDGsや脱炭素を始め環境に関心を抱く方が増えてきております。

  • ・5月30日は「ごみゼロの日」
  • ・6月5日は「環境の日」
  • ・6月8日は「世界海洋デー」

  • と3つの環境に関する記念日もあったので今回は「日本のリサイクル率」についてご紹介します。

    日本のリサイクル率は?

    日本のプラごみのリサイクル率は低いと言われており以下がその理由となります。
  • ・選別のコストがかかる
  • ・洗浄する必要がある
  • ・処理できる場所があまりない

  • 「ハロークリーンセンター」は日々環境を意識した取り組みを行っております。

    以上の理由により日本はリサイクル率が低い現状となっております。「ハロークリーンセンター」は日々環境を意識した取り組みを行っております。

    ハロークリーンセンターでは、回収してきた品を、まだ使えるものと、廃棄する物を分けて、当社なりのカーボンニュートラルを数年前から日頃より実施しております

    2020年10月、管総理は日本が2050年までに脱炭素社会を実現しカーボンニュートラルを目指すことを表明しました。
    カーボンニュートラルとは温室効果ガスの排出量を削減し、吸収・除去できる自然環境を保全、保護することを意味します。


    子供たちに明るい未来を!

    未来の子供たちに私たちができることとして

    • ・エネルギーの節約
    • ・CO2の少ない交通手段・サービス・製品などを選ぶ
    • ・3R(リデュース、リサイクル、リユース)
    • ・サステナブルなファッションを選ぶ
    • ・食品ロスをなくす

    などが挙げられます。

    ハロークリーンセンターが行っている取り組み

    ハロークリーンセンター」では回収したものを使えるもの、と使えないものに正しく分別しておりカーボンニュートラル実現に向けて取り組んでおります。
    商品価値のあるものは買取等も実施しておりますので「ハロークリーンセンター」までお気軽にご相談ください。

    春物に模様替えで出てくる不用品

    長かった冬も終わり春がついに始まりましたね。
    春の季節になると新生活に向け気持ちのリセットをきっかけに部屋の模様替えを考えている方も多いのでは?
    冬物の整理は最も大変で「この服いつか着るかも…」「古い家電だけどまだ壊れてないし…」などといった気持ちもあるかと思われます。

    モノを捨てるベストタイミングはいつ?

    しかし冬のモノは服やコタツ、布団など他のシーズンに比べ大きいものが多く押入れや物置にしまってもスペースを広くとってしまいます。あっても使わない期間が長いものが多いので、この時期に一気に不要なモノを捨てるのが最も適していると言われています。新しい生活に向け、思い切って色々整理してみるのもいいかもしれません。


    冬物の不用品は「ハロークリーンセンター」にご相談を!

    模様替えで出てきた冬物の不用品の回収、処分は「ハロークリーンセンター」にお任せください!
    プロのスタッフが丁寧にご対応致します!

    SDGsが今話題になっている理由と17のゴールについて徹底解説!

    「SDGsってよく聞くけど、実は意味がよくわかっていない」と考えている方もいると思います。注目され始めているワードのため、日常的に話題に上がることも多いのではないでしょうか。この記事ではSDGsについて徹底解説します。

    SDGsとは|話題になっている理由

    SDGsとは、2015年に国連サミットにおいて採択された国際社会全体が取り組む目標のことです。全世界が取り組むべき目標とされており、企業・地方自治体だけではなく、個人も協力して達成するよう求められています。

    SDGsが話題になった理由は、世界への危機意識の高まりとわかりやすい目標設定です。目を引くデザインと具体的な目標が、危機意識を高め皆が話題にするようになりました。

    SDGsが掲げる17のゴール

    SDGsが掲げる17のゴールは、以下の画像を御覧ください。


    引用:持続可能な開発目標(SDGs)と日本の取組|外務省国際協力局

    1〜6は発展途上国への課題だけではなく、先進国内にある差別も指します。7〜12は、経済成長が見込めるかつ環境に取っても望ましい社会のあり方を追求する内容です。13〜15は、環境について。

    16・17はすべての目標の達成に欠かせない、平和とパートナーシップについて言及している目標です。

    「ハロークリーンセンター」は12番に該当します

    SDGsは、企業・社会だけが取り組むことではなく、個人の意識も重要です。目標を正しく把握し、できることから実行する必要があります。弊社は「つくる責任 つかう責任」に該当し、ゴミという発想を無くし、必要な方がまたそれを使えるような仕組み作りに努めています。

    不用品回収業者の買い取りとリサイクルの実態について徹底解説!

    不用品回収業者に依頼してみたいけど、買い取ってもらえるか、リサイクルはしているのか気になっている方も多いと思います。結論から言うと不用品回収業者は、買い取りとリサイクルどちらも対応しています。この記事で詳細を解説するので、気になる方は参考にしてみてください。

    不用品回収業者に買い取りは依頼できる?

    不用品回収業者に買い取りの依頼はできます。不用品を回収するタイミングで、買い取ってもらえるため、回収費用が安くなることがメリットです。ただし、不用品を買い取りする場合「古物営業許可」を取得している必要があります。

    古物商許可は、買い取りをする上で必要なものです。持っていなければ、違法業者となります。古物商許可は、HPでチェックできるため、必ず見ておきましょう。

    不用品回収業者で買い取れなかった不用品はリサイクル!

    不用品回収御者で買い取れなかった不用品は、リサイクルされます。例えば、以下のようなものにリサイクルされるのです。

    • ・ダンボール・本
    • ・トイレットペーパー
    • ・ボトル・紙パック
    • ・断熱材

    中には、修理して寄付をしている業者もいます。自分の持っていた不用品が何に生まれ変わるか気になる方は、HPをチェックしたり、問い合わせしたり見てみましょう。

    買い取り・リサイクルに対応している不用品回収業者に依頼しよう!

    不用品を処分するならば、買い取り・リサイクルに対応している不用品回収業者に依頼しましょう。「ハロークリーンセンター」は、買い取り・リサイクルに対応しています。不用品に悩む方は、ぜひご相談ください。

    家電リサイクル法とは?対象商品と処分方法について徹底解説!

    家電リサイクル法を耳にしたことがある方は多いと思います。しかし、どんな法律か詳しく知っている方は少ないかも知れません。実は家電リサイクル法について、正しく知っていないと間違った捨て方をしてしまう可能性があります。

    この記事では、家電リサイクル法の概要と対象製品、処分方法まで徹底的に解説します。

    家電リサイクル法とは

    家電リサイクル法とは、一般家庭や事務所から排出された家電製品をリサイクルして、ゴミを減らし、資源を有効活用するために作られた法律です。正式名称は「特定家庭用機器再商品化法」と呼ばれています。循環型社会を確立するために、平成13年に制定されました。

    ちなみに、家電リサイクル法に背いた悪質な行為は、50万円以下の罰金が小売業者や製造業者に課せられる決まりになっています。

    家電リサイクル法対象製品|処分方法

    家電リサイクル法の対象商品は、以下の4品目です。

    • ・ブラウン管・薄型テレビ
    • ・エアコン
    • ・冷蔵庫・冷凍庫
    • ・洗濯機・乾燥機

    処分方法は、購入した小売業者に引き取りを依頼するか、市町村が指定する業者に処分を依頼しましょう。買い替えの場合は、購入先の業者に依頼すれば問題ありません。

    家電リサイクル法対象商品は「ハロークリーンセンター」へご依頼ください

    家電リサイクル法とは、一般家庭や事務所から排出された家電製品をリサイクルして、ゴミを減らし、資源を有効活用するために作られた法律です。家電リサイクル法対象商品は、決められた処分方法でなければ捨てられません。もしも処分に困った場合は「ハロークリーンセンター」にお任せください。

    家電リサイクル法対象商品も、適切な方法で処分いたします。気になった方はお気軽にご相談ください。

    SDGsとは?意識した不用品回収の方法について解説

    近年注目されている「SDGs」ですが、自分にできることはあるのか気になっている方もいると思います。実は不用品を処分する際にも、SDGsを意識することは可能です。この記事では、SDGsについて解説します。

    SDGsとは?

    SDGs(継続可能な開発目標)とは、よりよい社会の実現を目指す目的で、2015年に設定された17個の目標です。指定されている目標は以下のものです。


    引用:持続可能な開発目標(SDGs)と日本の取組|外務省国際協力局

    目標を見ると、とても大きな取り組みに見えますが、個人でできることもあります。特に、「つくる責任 使う責任」は個人がすぐにでも取り組めます。どのように取り組むべきか以下で見ていきましょう。

    SDGsを意識するならゴミを出さない努力をする

    SDGsを意識するならゴミを出さない努力をしましょう。使えるのに不要になったからと言って捨てるのはもったいないです。以下の方法でリユースできるか考えましょう。

    • ・寄付をする
    • ・アパレル企業の衣類回収プログラムを利用する
    • ・フリマアプリで売る
    • ・リサイクルショップに売る
    • ・不用品回収業者に依頼する

    状態によっては、回収してもらえなかったり、高く売れなかったりする場合もあるため、見極めた上で持ち込み先を決めましょう。

    不用品回収業者に依頼するならSDGsを心がけよう!

    今回はSDGsについて解説しました。SDGsは大きな取り組みに見えますが、個人でもできることはあります。もしも不用品回収業者に依頼する場合は、SDGsについて理解しており、リユース・リサイクルを徹底している会社に依頼しましょう。

    ハロークリーンセンター」回収して来た物を正しく分別しており、リサイクル可能なものはリサイクルします。お客様にとっては不用品でも、だれかにとっては必要なものかもしれません。回収した物をへ届けるリユースする事を意識しています。

    リサイクル、リユース

    季節の変わり目は体調を壊しやすいカリスマ店長です。

    当社もこの事業を始めて、17年?18年?ぐらいでしょうか。。。

    引取りしたものを、とりあえず会社の駐車場に貯めて。。。みたいな感じで始めました。

    リサイクル、リユースをもっとできないかと、毎年考え抜いて今があります。

    海外への輸出、買取販売、その他細かく仕分ける事によりどんどんリユース等しやすくなります。

    世の中に「捨てる」物などあるのでしょうか。。。というぐらい、リサイクル、リユースできる方法を

    まだまだ考えなければいけません。

    世界は広い。

    まだまだできることが沢山あります。

    逆に協力してくれる方、業者様も募集中です。

    「これをこのようにしたらリサイクル、リユースできる」っていうのがあれば

    教えてください。

    我々も環境保全ということが前提での事業ですので、日々何がどのようにできるか考えながら

    事業に取り組みます。

    BY カリスマ店長

    不用品回収の料金

    もうすぐ誕生日(某日)が近づいている今日この頃のカリスマ店長です。

    不用品回収業者に依頼された時、何かと料金を提示されたことがあると思います。

    その際に、「どのような内訳」の料金提示になっているかどうか。

    便箋のような紙切れに、「金額だけ」記入して渡す業者

    耳にハンドフリーのイヤホン付けたまま来て、口頭だけ伝えて帰る業者

    「とりあえず軽トラックに載せるだけ載せて」帰る業者

    これ、どの業者も「明確な料金形態」がないので、「不明」となります。

    我々ハロークリーンセンターはどのような料金形態であるか。

    1:必ず「見積書」を作成します。

    2:電話のみの見積りでも、決定後、メールやLINEで見積書を事前に提示しております。

    3:運賃、回収費。。。というようにそれぞれの項目に沿って記載しております。

    4:作業するにあたっての約款を作成しております。

    訪問見積りの際には、「お客様との約束事」を決めています。

    その他、細かい事がありますが、実際に訪問見積りを取っていただく、お問い合わせしていただくことによって

    分かる面がありますので、是非、遠慮なくお問い合わせください。

    BY カリスマ店長

    リサイクル・リユース

    今日のように雨風が強くても、筋肉は強くならないカリスマ店長です。

    ありがたい事にお客様からの要望が大きく、インターネットやチラシを見ての問い合わせが増加し、

    リサイクル、リユース品を持って帰ってくる量が多くなってきました。

    そこで、先日、不用品の「仕分けスタッフ」を募集したところ、ガンガンと応募いただき、審査を通った方、

    1名を採用致しました。

    やはりこういう「丁寧」で「細かな」仕事は、女性スタッフの方が向いていますね。

    リサイクルやリユースで、「誰かが使う」のですから、綺麗に仕分けしていれば尚更良いです。

    無駄がないので、余分なコストも抑えれます。

    近年、インターネットで簡単に個人の物を出店できるようになりました。

    様々な点で、便利な世の中になりました。

    昔は捨てていた物が、利用できる。販売できる。

    これらを行うことにより、一つの「環境保全」にもなります。

    当社は、こういった事を続けていくことにより、社会貢献を前提として取り組んでおります。


    BY カリスマ店長

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