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不用品回収業者  行政 VS 民間

トイレに入ったとき、トイレットペーパー使用時は必ず「外して」使用するカリスマ店長です。

行政の回収は、日常的なごみの収集とスポットで依頼する回収の2種類があります。

不用品として処分する場合は、主にスポットで粗大ごみとして回収を依頼するケースがほとんどだと思います。

行政の回収の場合は、事前に電話やネットで予約し、回収物の大きさ、個数などを伝えておく必要があります。

その後粗大ごみ券などをコンビニなどで購入し、回収物に貼っておく必要があります。

そして、大きな特徴といえるのが、回収物を外に出しておかなければいけないという点です。また、当日急遽追加をしたいなどの対応はできないのが難点です。

不用品回収業者の回収の場合は、ほとんどの不用品を回収してくれます。

また、スケジュールや物量の変動などについても柔軟に対応するケースがほとんどです。

ただし、回収物がまとまっていない、搬出距離が長いなどのケースでは費用がかさむことがあります。


[行政(市区町村・自治体)の粗大ゴミ回収]

 原則的に自宅の外に回収日の8時頃までに搬出しておくことが条件。

[民間の不用品回収]

 室内にそのままの状態から対応。分別作業や梱包作業、搬出作業も含めたサービスを提供。


このように、不用品回収といっても様々で、メリット、デメリットがあります。

どちらが良いかは、個々で判断して進めてください。


BY カリスマ店長

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